2007.9.23 UPFがアベルUNとして本格的に出発する式典
2006.5.4 第2次UPF世界巡回講演 米・ノールカロナイナ(お母様と三男様、母子主礼成婚問答)
多くの食口は神格化された真の父母様を崇拝しています。
教権指導部は、真の父母様と食口の間に位置する仲保者になっている。公金・金銭などが絡む特権を享受している。
父母様に対する、絶対信仰・絶対愛・絶対服従を食口に呼び掛けて、地位・権力・名誉を得た特権階級指導部が公金にしがみいている。その多くは経済的にも豊かな者が多い。
教会時代の終焉は、教権指導部にとっては『既得権の喪失』を意味する。
教権指導部は、統一教という制度化された宗教を残して、自分たちの特権を維持したい、しがみつきたいという気持ちが強い。
顯進様は、公金の横領などの不正・腐敗を許さない方である。教権指導部にとっては、顯進様は脅威でしかなかった。
教権指導部は家庭連合をハイジャックして、自らの利益のために制度化された宗教の方向に向かうことを支持した。このために清平などを通じた献金摂理が未だに止まらない。
2009.3.8束草霊界メッセージ捏造事件
制度化された宗教である統一教を目指す亨進様を利用し、顯進様除去を実行に移したクーデター
事件の背景
2009年初頭、お父様は顯進様に194ヵ国GPHA世界巡回を指示。2009.2.25の日本から開始する予定となっていた。
2008年の顯進様によるGPF世界巡回大フィーバーから、顯進様がトップに立つと公金の管理が厳しくなるということ及び、制度化された宗教組織が希薄になるとの警戒心が教権指導部にあがった。
2009年以降もGPHAやGPFなどを通し、この流れが続くことを教権指導部は避けたい思いが働いたのである。
顯進様の後継体制が頑強になることを警戒した教権指導部は、顯進様潰しを組織的に仕掛けた。
2010.6.5 異端者爆破者宣言文、真の父母様宣言文
2010.6.6 趙成一 天福宮で顯進様非難講演
2010.6.12 米国全土で顯進様非難集会
2010.9.29 日本で顯進様非難講演
2010.10 日本牧会者忠誠盟誓及び顯進様非難ビデオ撮影(顯進様に対する踏み絵)
2010.10.17 金ガビョン 天福宮で顯進様を堕落したアダムと非難講演
2010.11.5 韓国牧会者忠誠盟誓及び顯進様非難ビデオ撮影(顯進様に対する踏み絵)
2010年10月になり、教会公職者に対し顯進様を支持すると言えば罷免するということまで実行した。
GPFの大量動員、メガチャーチ指導者の伝道人数に示されている通り、顯進様なくして文鮮明先生の遺言である2013.1.13の基元節及びアベルUNの勝利はありえません。
教会のトップ層・教権指導部が統一運動の根幹・神様のみ旨を自ら放棄した。統一運動暗黒時代の始まりである。

2007.12.14 GPFフィリピン勝利報告
真の父母様の指示を得た顯進様による、GPF・ILCを基元節までに世界各国で開催することを宣言
2007.10.13~17
韓国・ソウル市内で、国際指導者会議(ILC))」(主催・天宙平和連合=UPF)が開催され、約100ヶ国から200人余りの指導者が参加した。「世界的危機の時代にビジョンとリーダーシップを提供する」をテーマに、16日午前には、「神の下の一つの家族」と題する特別セッションが行われ、国会議員・大学教授などのスピーチの後、議長である文顯進UPF共同議長が講演し、次のように述べた。「今日は皆様に二つの重要なお知らせがあります。
※一つ目は2013年まで毎月、ILC(国際指導者会議)を行うことです! 二つ目は、2008年から2012年末まで、2年に一度づつ、各国でグローバルピース・フェスティバルGPF(地球村平和祝祭)を行うことです! それは「神の下の一つの家族」のヴィジョンの元で文化・国籍・宗教など人類を隔ててきたあらゆる壁を超えた祝福と家庭の理想を示すものです。私達はこのビジョンを現実にしなければなりません。(UPF-JAPAN 機関紙「平和大使」第70号 2007年11.01発行より)
(※文顕進UPF議長の声明は、真の御父母様が御来席の場において、アナウンスされた内容であります。)


