2005.12.21UPF創設100都市巡回講演 メキシコ
2007.5.21天宙新文明開闢ニューヨーク(お母様と三男様、UPF共同議長任命前の母子協助)
消費者庁が相談データを”異例”の公表 家庭連合が会見「今後の対応など」を公表(2022年10月4日) | TBS NEWS DIG
改革の追加指針
①月収の10分の3を超えると思われる献金を捧げられた場合は、その資金の性質を記録し、受領証などを発行する。
②当該記録は、内部監査の対象となり、教区法務委員会・改革推進本部などで検証を行う。
③半年に一回は信徒に対する無記名アンケート調査を行い、『教会改革の方向性』の実務状況を確認し、必要に応じて指導または処分を行う。
④(二世信者問題について)各教会における家庭相談員、地区における家庭総合相談室の制度を通し、必要に応じて、信者家庭への支援を強化する。(献金する際は家族の同意を得ることを徹底)
記者会見
・来年の5月5日までの韓国にある清平・天苑宮建設に関わる一家庭183万円献金(過度な献金)の件
(勅使河原本部長)(上記映像の37分頃)
食口の自由意思に委ねるものであり、強制的なノルマ・義務ではない。借金してまでの献金は禁止。
・献金額全体の削減額について
(勅使河原本部長)(上記映像の39分頃)
今までに比べて少なくとも半分以下にする。
・献金したお金の返金について
(勅使河原本部長)
懇切に懇切に話し合って誠意を示す。真摯に対応する。家庭連合の外部で対応するのではなく内部で対応する。
今後は、世界平和統一家庭連合・天宙平和連合(UPF)等が、過度な献金・二世問題など、社会から批判される団体から脱却するために努力する。
神様のもとの人類一家族世界実現、天上天国実現、アベルUN、国連改革などを通し、社会から一目置かれる団体を目指す。(国会議員が家庭連合との関係を断つといった制裁の返上)

2007.12.14 GPFフィリピン勝利報告(イースト・ガーデン)
統一運動の最絶頂期 あの時の情熱を再び
2008.12.11~13 グローバル・ピース・フェスティバル(GPF) フィリピン120万人大会
フィリピン・マニラで、13日、地球村平和祝祭(GPF)メイン大会が開催された。
文顯進天宙平和連合(UPF)共同議長は、基調講演で「時代を超える普遍的価値観・原理に根ざした神様のビジョンの重要性を訴え、人間が作った人種・文化・宗教・国境の壁をなくし、神様が切望してきた理想世界を築く時がきた。」とメッセージを贈った。
この日、政治指導者はこの世界的な平和祝典に参加するために活動を休止した。81人の知事、24人の上下院議員、30人の市長が平和大使に任命された。マスコミ発表によると当日来場者は120万人。最も購読されている全国紙(マニラ・ブリティン)で、この模様が連日トップ報道された。
GPFのプログラムとして、21の大学から2万人以上の学生が集まって、マニラ湾岸の清掃ボランティア活動などが行われた。
(過度な献金・二世問題などで、連日にわたって批判される家庭連合だが、2008年は世界中からマスコミを通して連日、統一運動が賛同されていた。)
Philippines 2008 Global Peace Festivalのダイジェスト映像
2008.9.7~11 グローバル・ピース・フェスティバル(GPF) モンゴル20万人大会
GPFの一環として、モンゴルで「国際指導者会議(ILC)」および「MPFWP世界総会」(主催:天宙平和連合=UPF・蒙古斑同族世界平和連合=MPFWP)が開催され、「リーダーシップとグッドガバナンスの新しいパラダイムに向かって―蒙古斑同族の役割と責任」をテーマに討議がなされた。
モンゴル国会議事堂内の大講堂で開会総会が行われ、ILCで基調講演を行った文顯進UPF共同議長は、「アジアの中心で民族的にも私のいとこにあたる皆様と共に、永続的平和のビジョンを祝うこの場に立てたことを誇りに思う。みなさんの先祖たちが人類を一つの空の下に統合するために、ユーラシア大陸を行軍したように、今日の私たちも世界を平和と繁栄の道に導くため、“神様の下の一家族”という万人の夢とビジョンの主人になって勇敢に世界に出よう」とメッセージを語った。
9日には、スフバートル広場に20万人(警察発表)の若者が集う中、GPF大会が行われた。大会の様子は国営テレビなどで生中継され、主要行事が全て主要テレビ・主要新聞で報道された。
(具体的成果)
選挙後に起こった暴力的衝突を超えて、国民を精神的に団結するのに貢献した。 (機関紙「平和大使2009.1月号 P3)
Global Peace Festival 2008 モンゴルのダイジェスト映像
2008.11.15 グローバルピース・フェスティバル(GPF) 日本大会
GPF日本大会が味の素スタジアムで開催。約5万人が参加。
「神の下の一つの家族」をテーマに世界各国で行なわれているボランティア文化の拡大や宗教間の対話などを呼びかけた。
文顯進UPF共同議長が講演し、地球村平和祝祭GPFとファミリーボランティア活動が各国で開かれたことで、民族対立や内戦などの終結に影響を与えたことを紹介。
日本の政府開発援助(ODA)や環境問題への貢献を高く評価した上で、「日本もボランティア文化を拡大していくことを期待している」と述べ、草の根奉仕活動の一層の拡大を求めた。そして、「21世紀に世界は新しいビジョンを必要としている」、「そのビジョンがまさに人種、宗教、国家の対立を超えた「One Family Under God!」だと強調した。
過度な献金・二世問題などで、連日にわたって批判される家庭連合だが、2008年は世界中からマスコミを通して連日、統一運動が賛同され評価されていた。
統一運動がタブー視されている現在の日本とは対照的に、次元が違う神様が働く希望の運動が展開されていたのです!





