瞑想猫(にゃんこ先生改め)のブログ

2007.9.23 アベルUN創設大会(父母様の隣・墨汁を持つ郭錠煥元会長、その隣が三男様 クリックで拡大)

瞑想猫(にゃんこ先生改め)のブログ-2007.5.11

2007.5.11 天宙平和神文明開闢 札幌大会(お母様と三男様)

 

BGM

 

宗教団体のいわゆる「統一教会」の韓国にある本部の元幹部が、安倍元首相の殺害事件について謝罪し、現在の教団は「正道から外れている」などと批判しました。
会見を行ったのは、宗教団体「世界平和統一家庭連合」、いわゆる「統一教会」で総裁に次ぐ幹部だった郭錠煥元会長です。
“統一教会”郭錠煥元会長「安倍元首相の死に責任がないとは思っていません。心より申し訳なくおわび申し上げます」

郭元会長は教団内部の争いによって、日本の“統一教会”を献金を作り出す「経済部隊」から正常な組織に変える試みが暗礁に乗り上げたなどと主張。現在の教団は「正道から外れている」などと批判しました。
一方、教団側は17日、「安倍元首相に改めて深い哀悼の意を伝える」とした上で、推測や偏向報道が飛び交っている状況を非常に遺憾に思うなどとコメントしています。

 

現在の家庭連合のトップ、独生女信仰を家庭連合に植え付けた韓鶴子総裁

お母様(韓鶴子女史)の講話
原罪をもって生まれたお父様は、私、すなわち原罪なく地上に生まれた独生女(韓鶴子女史)に出会って原罪を精算されたのだ・・』
(2016.12.30 430家庭以上の先輩家庭の婦人食口集会 天正宮)

お父様の歴史は、16歳のときにイエス様の仕事を継承したその時が、その瞬間にお父様は独生子の資格を得たのだ。わかったか?それを知らなければならない、今までの2千年の歴史は独生女を探してきた歴史だ。』
(2014.7.1 天正宮訓読会)

『お父様は独生子になるために北朝鮮で蕩減条件を立てた後、1960年にお母様と成婚することで、お母様がお父様の原罪を脱がせた。
(2016.10.4)

お母様がお父様と成婚してあげてこそ、お父様は『真の父母』の位置に行ける。
つまり、お母様がメシアであるということ。
エバの主管性転倒の過ちを現在になって再び繰り返しているという事実・・・
現在の家庭連合は、お父様とお母様は一つとなっていると言っているが、お母様が主体であるという独生女信仰を持つ思想に染まったお母様を絶対信仰している。
お父様とお母様は、お母様(エバ)の不信によって、現状『離婚』したような状態。それにより、ご子女様・統一家も分裂。
天宙・世界統一を目指す家庭連合の中心機間である真の家庭が分裂している。このため、特に、韓国社会では家庭連合の信用は失墜している
家庭連合の牧会者は、真の父母という一対の夫婦のみ眼中にあり、ご子女様を含めた『真の家庭』理想に目を向けていない。

お父様との関係の破壊する独生女神学
・お父様から教育されたことは何もない(神様から直接学んだ。)
お父様をメシアとして慕い従った50年のお母様の勝利的生涯が、独生女であることを言えず、耐え忍んだ苦痛の50年に塗り替えられた。
・お父様がお母様を探し立てたのではない
→お父様によって、第3のお母様として見出され、原罪が清算され、再創造されたのを全否定

 

お父様の御言
☆独り子(お父様)は生まれましたが独生女はいません。なぜ?
エバが堕落したので、サタン世界で探さなくてはなりません。
(348-55 2001.7.6)

☆皆さん、オモニ(お母様)は生まれながらにして王女のように生まれ、オモニのように再臨主の奥さんとして生まれたと思いますか?言ってみなさい。
堕落した血統を受けて生まれました。
(461-26 2004.7.19)

☆独生女はどうなるのか?アダムの体からあばら骨を取って女を作ったので、独り子(お父様)はエバを再創造しなければなりません。反対にに探して来なければなりません。
(482-275 2005.1.14)

独り子(お父様)は独生女(お母様)を探さなければなりません。探して育てなければならないのです。
(115-133 1981.11.8)

☆ただ一つのことは、お母様がお父様を絶対信じることしかありませんでした。それを越えて行かなければなりません。
それで、すべて皆不信した、エバの歴史を蕩減しなければいけないというのです。

(人類始祖が堕落し)エバが主管性転倒したことを復帰してあげなくては解放圏が出てこないのです
(312-184 1999.10.16)


☆最近では、女性を立てるので、女性が一番であると思ってお母様を立てようとするのですが、父母様を立てなければいけないのです。母父ですか、父母ですか?母父だと言っているだろう、母父。
(489-28 2005.2.25)

 

☆今、相続権時代がきたというのです。オモニ(お母様)がきたときは蕩減時代であり、それを過ぎ長孫に侍り、父子の関係の道を立てた後にはオモニ(お母様)も祝福した息子の後をついていかなければならないのです!
(340-64 2000.12.23)

 

入ってきてお母様の腹の中に入ったとしても、その入った子供とお母様の根っこは何かというと、渋柿の根っこ(サタンの血統・原罪あり)から切って取り返してきたものです。分かりますか?
それが天の家庭に入るには、手続きをしないといけないのです。何の手続きかというと、愛の手続きです。だから、真のお母様の腹の中に入っていても、それは真のお父様の真の愛と真の血統にはまだつながっていないのです。
お母様は真の愛と真の血統を持っていません。向こうのほうなのです。

(訪韓修練会御言集 P185~186 真の父母と重生 (1993.12.20 済州研修院)

 

☆堕落して偽りの血統を受け継いだのだから、真の愛とは関係ない立場に立っているので、真の愛を再び接ぎ木して、接触させて、再び自分たちが甘柿になるために、真の父母が絶対必要です。
真の父母が立たなかった場合には、渋柿(サタンの血統)の枝から甘柿(神様の血統)は永遠に結ばれることはできないから、甘柿になるために真の父母が必要なのです。
(訪韓修練会御言集 P180)

 

↓クリックで御言表示(『真の父母と重生』の小見出しに上記御言)

 

 

上記の文先生の御言の通り、お父様は無原罪、お母様は原罪あり(渋柿の血統)でお生まれになったということが明確になっています。(お母様の講話は誤り)

 

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