2005.10.22UPF創設100都市講演エストニア大会 2006.5.5第二次UPFツアー・シカゴ
BGM
1993~1995年、女性特別修練会に語られた文鮮明先生の御言を、遺言として、周藤健先生が1996年にまとめられて書籍にされたものです。
天一国時代を迎えるための成約摂理解説: 16万人訪韓修練会のみ言の集大成
(祝福の意義と意味について語られた御言の一部です)
・・・先ず復帰されたエバと同じく純血を守り、無私の祭物としてカインの立場から出発し、アベルを通過して、復帰されたエバの代表としての母の胎中に帰る。(これは堕落と逆のコース)。そして、真のアダムを誰よりも愛する基準を立てて、その罪なきアダムの骨髄に入り、その子供の種の基準を立ててその種を受け、内的に心情的にはメシアの新婦の胎中であるが、より実体的、または実質的にはすでにメシアの新婦の分身の立場に立っている、自分自身の将来の妻を母としてその胎中に宿り、その胎を通過して重生するのである。
この時、自分の父は罪なき再臨主であり、母はメシアの新婦の分身としての罪なき女性である。したがって重生した自分も原罪とは何の関係もない。これは神が私の息子であると認知できる。神の血統に属する息子なのである。もちろん、真のご子女様をアベルとして侍り、(祝福家庭は)カインの立場で生まれたカインの息子である事は言うまでもない。
このようにして、女性の場合と男性の場合はその血統転換の過程において多少の差はあるが、完全に清いという意味においてアベルの立場にある真の子女様を真っ赤とすれば、原罪は完全に精算されたとしても堕落性その他の不純物が未解決にあるという意味において、(祝福家庭)はピンクである。カインの子女として、男女(夫婦)共に神の子女として、(接ぎ木)され、重生されてゆくのである。ここに祝福によって重生されたカインの子女(祝福家庭)は、直系のアベルの子女(文先生のご子女様)に侍り、通過しなければ真の父母につながることができないという明確な理由を見いだすことができるのである。
それゆえに、祝福家庭は、カインの子女として全存在をかけてもアベルの子女(ご子女様)を守らなけならない(絶対服従する)ことを知るのである。したがってカインの子女がこの責任を果たせない時にはアベルの子女が犠牲となり、ひいてはすでに勝利された真の父母に対してさえサタンが打ってくるようになることを知らなければならないのである。(周藤健 成約摂理解説 P.272-273)
(特に、家庭連合が組織的に三男様を迫害した時を知る方々は、聖酒式などで悔い改めていただきたいと思います)
以上の血統転換の順序が聖酒式によく現れているのである。聖酒の杯は善の天使長の代表としての責任者から真の母、またはその立場の女性に渡され、それから真の父またはその立場の男性に渡される。新婦がそれを受けて、その聖酒の半分を飲み、残り半分は、男性が天使長からアダムに重生するために新婦から与えられて飲むようになっているのである。
上述の血統転換の摂理は、『接ぎ木』という形で分かり易く説明されていることは周知の通りであるが、イエス様はこれをオリーブの木の例えで語り、文鮮明師はこれを渋柿と甘柿の例えで説明されているのである。
サタンの畑にある渋柿を神の甘柿の畑に移植するのは、堕落人間をサタンの主管圏から神主管圏に移すことを意味する。
それを神の畑に根付かせるまで三年と言われたのは、長成期完全級を越えるまでの信仰生活を表す。
それを切って台木として甘柿の芽を接ぎ木することは、罪なき真のアダムの血統をつなぐこと、すなわち祝福による血統転換を意味する。その甘柿の芽はまず女性につがれ、それから男性につがれるのも前述の血統転換の順序を示すものである。
以上のごとく女性のみならず、男性においてもいかにして血統転換がなされるかを示したのであるが、このようにして重生された男性はどのようにして四大心情を復帰することができるのであろうか。
祝福を通じて再臨主を第一のアダムとするとき、その弟としての第二のアダムとして重生した男性は、この点から・・・
