
2007.1.1 真の神の日 2007.5.3 天宙神文明開闢
広島大会 訓読会(お母様と三男様)
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2011.11.11 1並びの日での正午定着を意識して投稿した初回記事から、早7年2ヶ月が経ちました。その記事は、
皆さんに言い残しておきたいこと --2007年 第40回神の日 記念礼拝--
http://ameblo.jp/nyanko737/archive1-201111.html
これまで、ブログを通して、天宙平和・神様の祖国光復の途上の中に、文先生がおられるという遺言から、埋もれている天宙平和に関する御言やUPF運動などを浮き彫りにして、神様と主の願いを明らかにするというテーマで、遺言の具体的な意味について触れてまいりました。2007.1.1遺言『神様は生きていらしゃる」!、国境線撤廃、神様の祖国光復』という遺言の重みからして、まだまだ奥は深く、掘り下げていくべき余地は大きいと思います。
重要なことは、天宙平和連合(UPF、アベル平和UN国連)は神様の家であり、世界平和統一家庭連合(統一教会)はその中に棲む。統一教会の上に天宙平和連合(UPF、アベル平和UN国連)があるということ。
(参考) 神様を迎える最上位機関・天宙平和連合・UPF(アベル平和国連)の傘下にある統一教会 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11589508142.html
神様の思想を拡げて、アベル平和UN国連(天宙平和連合=UPF)が、既存の国連を包容して神様の国を全世界全天宙に創建してゆくように遺言を遺された文鮮明UPF総裁。
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文先生の遺言
2007年 第40回神の日 記念礼拝 ---ファミリー2007年2月号より---
(朝8時過ぎから御言を語られ、2007年禧年(ヒニョン)の記念すべき神の日、2000年台ミレニアムの7数=神様の数での'正午定着'を予め、神様との祈り中で約束されておられたかのように)
「12時になりましたね。これで終えますか。私が一言、話しましょうか。」さりげなく切り出された後、「よく聞いてください。」と、今度は念を押されて、今までの食口と対話されながらの和やかな空気とは一変した口調で、次のような御言を語られた。
皆さんに言い遺しておきたいこと (要約)
よく聞いてください。今まで統一教会の食口たちは、わたし一人を見てすべてを捨ててきました。
今から皆さんが一つ大革命、大変革をしなければならない問題が何かといえば、先生一人を信じて従ってきたこと、これは、歴史的な証人され立てれば、いつでも歴史時代に再現することができます。しかし、先生が旅立った後に皆さんたちはどうするのかということです。
神様がいらっしゃることができる宮があるという事実!神様の祖国があるという事実!神様の郷土があるという事実を忘れてはいけません!
私が望む神様の祖国の姿を持つことができないまま、私が願う神様の郷土の姿にならないで旅立ったとしても、頼みたいことは、神様の祖国創建において、もっと次元の高いところへ、郷土においてもっと美しい理想郷を残すことができるようにしなければならないということです。
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11277386063.html
(参考) 主の遺言 亡き後も主は神様の祖国創建・天宙平和の中におられる。南北統一は真の愛で http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11361124176.html
では、先生が今から遺言を遺していくとすれば、この遺言しかありません。
「神様は生きていらっしゃる」
神様は生きていらっしゃるということ! これを考えるようにということです。大宇宙を創造した神様。神様としてお出ましになる世界で、自主的な権限を行使できる時代がいつだろうかということです。先生は、その基準を合わせるために、あらゆる精誠を尽くして走ってきたのです。
それで『天宙平和(連合)』です!!!
(参考) 05年UPF創設から06年末、世界100都市巡回講演などを通し、UPFに精誠を尽くされた父母様 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11598998603.html
(参考) 国連内に、世界的宗教指導者たちで構成された上院格の平和議会を創設
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11216728126.html
天地いっぱいに満ちうる平和は、天一国を中心として行く道以外に道がありません。この小さな国、小さな囲いで、天一国のこのすべての大宇宙の平和の山がどこに行くのかということです。
神様が今まで耐えに耐えてこられ、底辺での呻吟がどれほど大きかったかを考えて見なさいということです!今までの宗教責任者は、その底辺の道を拓くために、自分の境界以外のことを開拓しようとは考えませんでした。そこが一つの障壁となって、国境として残っていたのです。私達の使命は『国境線撤廃(宗教、国連国家、民族、地獄と天国)』なのです。
(参考)「国境線撤廃と世界平和」、「国連の刷新」を国連で超国家的に宣布(2000.8.18)
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11176313249.html
今から2013年1月13日ならば、何年残っていますか?
(参考) 説教集 神様王権即位式 1-3-3 国連の国を連結してアベル圏国家基台をつかむ
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11171703449.html
皆さんは、今まで先生についてきましたが、今からついていくべきものは、神様が守られる、神様が暮らせるこの世界を見つめ、その方の能力と、厚遇な福の源泉がどれほど大きいかということを知って、息子・娘になれる自信を持って暮らせるその道こそが、今後、皆さんがついて行く道であり、信じる道です。それが、神様に取り戻してさしあげることのできる祖国光復です。
(参考)主の遺言と運動の全体目的『神様の祖国創建、創造理想世界』実現への流れ
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11329278095.html
神の国において、地獄に行ったものを解放し、皆さんが勝利の覇権的権限を一代で受けたのと同じように、彼ら(地獄人)も本然のアダムのような心のふろしきを持つことによって、地上天上天国が完結するのです。(アージュ、(アージュ))
『「天宙平和(連合)」は神様のもの』
「天宙平和(連合)」は文先生のものではありません。神様のものです。神様の天宙、神様の家です。・・・
(参考) 神様を迎える最上位機関・天宙平和連合・UPF(アベル平和国連)の傘下にある統一教会 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11589508142.html
先生がいなくなっても祖国光復の、「神様の祖国」をもっと保護し、もっとために生きることができる、その中に先生もいらっしゃるので、
(参考) 神様と文先生の一番の願い「神の祖国と1つの世界」 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11277386063.html
(参考)「神様の祖国と天一国王権時代」(2003.02.05 ソウル)
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11201392273.html
先生の未来の祝福の権限を・・・
この地を通さなければなりません。地を通して完成するようになっているのであって、霊界を通してするようにはなっていないのです。2007年年頭標語「天宙平和天一国太平聖代億万歳」
太平聖代は国に必要なのです。天宙平和の贈り物をこの国にもたらしてあげるのです。太平聖代は一時のものではなく、億万世までです。千回万回、そのみ旨が身にしみて、どんな困難があろうとも、自分が押し出されて天が行く方向に先に行くことを信じ、一度そのように生きてみようと決心できるこの時間になるために、このような表題を立てたことを理解して十二峠まで越えなければなりません。
13なれば、13回目になるので、2013年1月13日です。
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11397892261.html
2013.1.13とアベル平和国連を通じた神様祖国創建
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11277438449.html
(参考)文先生の御言 平和世界実現のために
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11355144887.html
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