瞑想猫のブログ-2006.3.25     瞑想猫のブログ-2006.5.10
2006..3.25 UPF・祖国郷土還元大会    2006.5.10 第二次UPFツアー
平和メッセージ1 講演・鮮文大学     米・シアトル 母子主礼祝福式            

 

2007.9.23 アセンブリ2007 アベル国連創設大会の映像http://www.youtube.com/watch?v=fuMCDbiyPmE

 

(参考)1999.2~2003.10 文先生が12回以上も懇願された「国連上院に超宗教議会の創設」

 

 

世界平和統一家庭連合(統一教会)は、UPF(アベル平和国連)のためにあり、アベル平和国連(UPF)は、国連上院にあたるアベル国連、超宗教議会創設とその発展と成功のためにあります。

文先生は、摂理のクライマックスが天宙平和連合UPF=アベルUNであるとおっしゃっいました。天宙平和連合=UPFは、神様の家として、世界平和統一家庭連合(統一教会)を包容しているものです。

平和メッセージに示されている通り、天宙平和連合(UPF)の発展と成功は神様と文先生が約束された遺言です。

 

2005.9.12天宙平和連合(UPF)→モデル国際連合→2007.9.23アベル平和国連→国連上院の超宗教平和議会


 

神様の理想世界と平和理想世界王国Ⅰ(平和メッセージ1) (抜粋)

 

 天宙平和連合」をモデル国際連合へ、そして、天一国を全世界の国々が力を合わせ、「平和理想世界王国」へと創建するための「天宙平和統一家庭堂」を、世界的次元に拡大、格上げさせ、「天一国平和統一堂」へと生まれ変わらせる本大会に御出席されるため、数千、数万里を駆けつけてくださった皆様に、心から感謝を申し上げます。

私はきょう、昨年(二〇〇五年)九月十二日、アメリカのニューヨークで出帆したのち、世界百二十カ国を巡回しながら宣布した「天宙平和連合」の創設メッセージを、再び天と地の前に宣布しようと思います神様の理想家庭と平和理想世界王国」と題するメッセージです。

 神様の永遠の創造理想である平和理想世界の実現のために、カイン格である既存のUNの更新とともに、新しい次元で平和理想世界王国の機能を発揮できる天宙的次元のアベル格の国連UNの姿が、正に「天宙平和連合」です。この創設メッセージこそ、全人類が深く肝に銘じ、後天時代を生きていく座右の銘として率先して実行するように、天が下さった特別な祝福であり警告です。

天から印を受け、人類の真の父母として顕現した私の天との約束は、必ず成し遂げなければなりません。
この地球星に毒きのこのように君臨してきたあらゆる国境と壁を完全に撤廃し、万人が共に手を取って暮らせる平和理想世界王国を創建しなければなりません。

今では万難に打ち勝ち、勝利して、天の権勢が現れる「後天時代」を宣布しました。
 その基盤の上に、世界人口の78を%超える宗教圏と国家圏を糾合し、新しい世界的次元のアベル圏を立てつつあります。併せて、新しい世界的次元のカイン圏を確立するために、全世界の人口の74%を占めている蒙古斑同族圏を糾合しつつあります。

 したがって、今や超世界的次元で、この二つのアベル圏とカイン圏が一つになり、アベル王国の立場で出帆した「天宙平和連合」と一体にならなければなりません
そして、この地に平和理想世界王国を創建するために、超宗教超国家的な次元で、すべての国境と垣根を撤廃しなければなりません
そうして、全人類が本然の創造理想世界に入ることができ、捜し立てるべき宿命的責任があるという事実を、いま一度、皆様に想起していただきたいのです。

 天の側の新しいアベル圏天宙的次元でカイン圏を消化し、本然の創造理想的権限である天の全権をもって新天新地、すなわち地上・天上天国創建に向けて新たな出発をすべき時であることを、肝に銘じてくださるようお願いいたします。

 

、皆様と共に誕生した「天宙平和連合・UPF」は、神様の勝利であり、真の父母様の血と汗と涙の結実であり、皆様の希望であり願いです。既存のUNの前に天一国を代表するアベル的王国の使命を果たさなければなりません。 神様の創造理想世界実践郷を成し遂げるべき使命が、正に皆様に下された天命であることを肝に銘じてくださるように願います。

天宙平和連合」の発展と成功のために、神様の理想家庭と理想国家と平和王国を創建することに、最善を尽くす皆様となられることを願います。

 

※2005.9.12~2005年末にかけて、父母様が歩まれた第一次UPFツアー100か都市講演の成功の上で、2006年3月25日からの第二次UPFツアーでの講演文が平和メッセージ1となっています。父母様が歩まれた第一次UPFツアーの勝利の基台の上にある平和神経

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すべての主要機関は、最上位機構であるUPF(前身であるIIPCの中に世界平和統一家庭連合・統一教会及び傘下機関を移入することを2003.10.15に宣布)を中心に隊列を整え、UPFのグローバル目標と当面課題に従って各々の活動を一致させ、展開していかなければなりません。このような隊列に、家庭連合、女性連合、青年連合などをはじめとした全ての平和連合体と、統一運動の活動的傘下機関全てが含まれなければなりません。このような問題は、私たちが摂理目標をなす上で、平和大使や外部のパートナーと共に、大きな役割を遂行するとき、大変重要な課題となります。(2008.3 三男様が父母様に宛てた特別書信より)

 

2007.9.23 天宙平和連合(UPF)=アベルUN創設大会 

天宙平和連合の第3回年次総会、アセンブリ2007が米ニューヨークで開催され、世界190か国から国家元首、国会議員、宗教指導者など約400人が参加した。国連の方向性やアフリカ情勢について討議され、「世界的危機の時代におけるビジョンとリーダーシップの提示」と題されたセッションでは、天宙平和連合文顕進UPF共同会長が基調講演を行ない、「UPFの超宗教活動の根源にあるものは、既存の宗教間の対話とは異なっています。それは宗教が伝統が平和をつくり出す上で発揮する価値を認め、外交的・政治的・経済的解決へと至る和平プロセス促進に関わるものである」と、神様を中心とした家庭を築く価値観の重要性を訴え、神の下の一つの家族」実現という文鮮明師の理念を力説した。23日夜、ニューヨーク・マンハッタンセンターでプログラムのハイライトとなる「UPFサミット」が開かれ、国家元首経験者や現役の政府閣僚、国会議員、宗教指導者、非政府組織(NGO)関係者ら約1100人が出席した。サミットでは国連加盟全192か国の国旗を一斉に掲揚するセレモニーが行われた後、世界の宗教を代表する5人が登壇し、「平和の祈り」が行なわれた。文鮮明総裁は、「神のみ旨からみた環太平洋時代の史観―米国と国連・世界の今後の方向性」(平和メッセージ13)と題して講演し、「創設2周年を超えた天宙平和連合は、今から後天時代のアベル平和UNの役割を果たさなければならない。数百万の平和大使たちを動員して神の下の一家族」の天命(神様からの命令)を必ず完遂しなければならない」と強調された。

 


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~神様の永遠の創造理想である平和理想世界の実現のために、カイン格である既存のUNの更新とともに、新しい次元で平和理想世界王国の機能を発揮できる天宙的次元のアベル格の国連(UN)の姿が、正に「天宙平和連合」ですこの創設メッセージこそ、全人類が深く肝に銘じ、後天時代を生きていく座右の銘として率先して実行するように、天が下さった特別な祝福であり警告です。~ (2006.3.25 天宙平和連合・祖国郷土還元大会 平和メッセージ1)