
GPF国際化の口火をきった20万人大会フィリピン2007勝利報告(イーストガーデン 2007.12.14)
大会ポスターにサインされる文鮮明UPF総裁
2007.11.11~21 長子国家で母子一体運動。(母子協助)
「神の下の一つの家族」をテーマとして、韓鶴子UPF副総裁と文顕進UPF共同会長による全米12か都市講演ツアー。韓鶴子副総裁は、今は「各国家と宗教がそれぞれの垣根を崩す時であり、これにより「神の下の一家族」時代が到来する」と強調し、三男様がこれから展開するGPF運動の価値と意義をお母様が訴えられた。母子協助の条件が立つ→2013.1.13に向けた大量伝道手段としてのGPFを世界各国で開催できる基台成立。

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2007.11.11~21 全米12か都市講演ツアー 大会ポスターより
Global Peace Festival from the Family and Community to the World
『One Family Under God』
Dr.Hak Ja Han Moon Dr.Hyun Jin Moon
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GPFを意識された米12都市講演ツアー
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2007.12.9~13
GPF フィリピン2007、約20万名が参加して盛大に開催された
2007年度UPF運動史 写真記事 http://upf-jp.org/nl/Heiwa071.pdf
参考 2007年度UPF運動史 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11295672890.html
数万~120万人(2008フィリピンGPF)を実際に動員したGPFこそ、大量伝道を可能にする有力な手段ではないでしょうか。他に120万人以上動員できた手段があったでしょうか。
☆今はどのような時ですか。祝福を無制限にすべてしてあげなければなりません。強制的にしてでも天国に連れていくというのです。そのままおいておけば、氏族において点ではなく線ができるというのです。その線が越えていくことができない幹になってしまうというのです。それで、病を与えてでも、薬を与えてでもする時が来ました。また、み言を聞けば、良心的な人は和合するようになっていて、先生がしたことを知るようになる時には、誰も反対する道理がないのです。(2000.12.22)
☆世界万民がすべて祝福圏内(神の国)に入っていくのです。その圏内に入っていき、先生の思想を中心として教育し、万国の王から閣僚、上院下院が、すべて先生の思想を中心として「世界と国はこうでなければならない!」という計画さえすればよいのです。その計画が新千年を迎えて十年間、七年以内に、三年以内にできなければ四年、それでもできなければ十年、遅くても十二年まで延長されると見ているのです。(2000・12・29 説教集 神様王権即位式 1-4-2 即位式十六日前)
☆アベル格の天一国は、アベルUN、そしてカイン格の米国と既存のUNを一つに結び、天宙的次元の水平を探したて、これからは、二つが一緒に水平になったその時から目標に向かっていかなければなりません。世の中の終わりです。万王の王である神様を軸として、神様が呼吸して、上に回っていった最後のときに初めて拍子を合わせて、上に回っていくのです。大きく回れば、この世の中の全てのものが生き返ります。(平和メッセージ13)
(文鮮明師解説)こうしてこそ祖国が創建されます。死なずに悟って天国の霊界に行かなければなりません。このとおりに実践して完成しなければならないのです。忘れないように何回も何千回でも読むのです。(2008.6.13 天正宮博物館奉献2周年記念式典 ファミリー 2008.9月号 P39)
(参考) 2008年度UPF運動史 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11295739294.html
☆私がきょう、皆様にもう一つ特別にお願いしたいことは、真の父母様のみ言集千二百巻以上の中から要約、抜粋した「平和メッセージ(平和神経)のみ言を、覚えるように耽読し、人生の指標とするということです。
(文鮮明師解説)先生が最後の告別をしながら語る遺言の御言です。(ファミリー2008.9月号 P30、P40)
☆今から「私の祖国は私が取り戻そう」と決意して、整備して進んでいかなければなりません。2012年までにこの責任を果たさなければなりません。神様と先生の約束です。(2001.3.25 神様王権即位式3-4-3 「私の祖国は私が取り戻す」と決意して行こう)
(参考)
2013.1.13とアベル平和国連を通じた神様の祖国創建 GPF数十万数百万大会による大量伝道
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11277438449.html
☆縦的な基準を整備するのが2001年からの12年です。2013.1.13までに、縦的基準で数千数万の恨になっていたものを一代で終えなければなりません。救世主として、世界全体・世の中の信じない人も祝福してあげ、血筋を連結してあげるのです。(2006.7.31 7.8節の御言より ファミリー2006.10月号P27)
一宗教とその周辺に留まるレベルではない、文字通りの祝福の天宙化 = 天命・神様からの命令
☆アベル国家には国がありません。国を取り戻すことができる国が生じなければならず、この全世界・カイン圏世界を全て取り戻さなければなりません。最後のときです 終わるのです。2013年1月13日まで三段階です。三段階まで越えていくときには、世界の人がすべて一つの父母を中心として一つの兄弟となり、これを結ぶのです。アベル国の形態の根を打ち込むことができます。蘇生、長生、完成、三次までには、2013.1.13まで、世界を完全にして一つにして、神様に還元しなければなりません。(2008.4.6 第49回真の父母の日記念式 ファミリー 2008.7月号 P14)
☆心情圏を軸として広がっているアベルUNの神様的文明圏革命を完成しなければならない天命を受けたのです。
(文鮮明師解説)神様からの命令です。(ファミリー2008.9月号 P33)
☆「世界平和宗教連合」や「世界平和連合」、「世界平和教授アカデミー」といって、すべて「平和」を入れたのは、国連を目標にしたからです。数十年前から準備してきたのです。本来は、国連を標準として従うようになっています。人類の平和は、国連が主導しなければなりません。(267-236、1995・1・20 南北統一と世界平和 第五章-四 国連改革と平和機構
既存国連は神様が準備された兄弟 父母なる神様(アベル)と一つとなり一家族社会実現(神の祖国創建)
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11298997887.html
☆これから、2013.1.13までは、「神のみ旨からみた環太平洋時代の史観―米国と国連・世界の今後の方向性」(平和メッセージ13)を忘れてはいけないので、これを詳しく解説しながらですから、御言を食べて、食べて、食べて味が分かれば、もっと健康となり、もっと発展し、神様が祝福し、世界が滅びずに平和にならざるを得ないというのです。(2008.6.13 天正宮博物館奉献2周年記念式典 ファミリー2008.8月号 P8)
☆カイン格の既存の国連の更新とともに、世界各地において、私の教えである「天父主義」すなわち、真の愛・真の家庭主義を伝授されて走っている、数百万の平和大使たちを動員し、「神の下での一家族」である神様からの命令を完遂されなければなりません。(平和メッセージ13)
(文鮮明師解説)やらなければ大変なことになります。世界がなくなるというのです。・・(2008.6.13 天正宮博物館奉献2周年記念式典 ファミリー2008.9月号 P21)
☆国連を中心として、一つの政府を、一つの国を、世界的な一つの国を建てるのです。このようにすることによって分かれた地上世界と天上世界が連結するのです。これを一つになるようにするために、今まで先生が分かれた霊界と肉界を整備してきたのです。分かれた霊界と肉界を一つにして、地獄に行っている者たちを訪ねて祝福してあげるのです。統一教会に入れば、国家基準を超えるのです。(2000.12.31 神様王権即位式 1-3-3)
==========2008年3月23日 三男様が父母様に宛てた書信(抜粋)=====
お父様は、決して単なる「宗教指導者」として来られた方ではありません。
「イエス様が、キリスト教の創始者ではない、「全天宙世界を神の国」とするための神様の息子として来られたように、お父様も統一教会の枠に留まらない立場、イエス様と同じ立場で来られたのです。」もし、イエス様が使命を完遂されたなら、「一つ宗教の枠に限定されない全天宙世界的に宗教や国家を超えた、天地の王」になられ、全ての被造世界を神様の理想天国を実現されたことでしょう。」
お父様は「神様から啓示された真理の御言(原理、頭翼思想・神主義)」を探し出され、、太初から全宇宙、そして人類家庭に内在している、、普遍的かつ絶対的な天道と原理を中心にして、(宗教、国家、人種、霊界の地獄と楽園など)全ての境界線を超越して、(それを撤廃することにより)、本然の理想世界を建設するために生きてこられました。
これこそ、後世、歴史が、真のお父様をを再臨のキリスト・メシア・真の父母、真の平和の王として、永遠に記憶する最も重要なレガシーなのです。
そうであるならば、どうして統一原理が、(統一教会という)一つの宗教の枠の中で重点を置いた神学になることができるでしょうか。
全天宙世界全体に、神様の本然の創造理想を回復させるという神様の御旨の意味を心底知ったならば、「統一教会」という限定された枠の中の組織に執着するとしたら、それは理解できないことです。
「原理・頭翼思想・神主義」は、神学の枠組みを超えたもので、どんな宗教人であっても、彼らの根本的価値観として所有できる(包容力をもった絶対的かつ普遍的な天の真理です。」
すべての主要機関は、最上位機構であるUPF(前身であるIIPCの中に世界平和統一家庭連合・統一教会及び傘下機関を移入することを2003.10.15に宣布)を中心に隊列を整え、UPFのグローバル目標と当面課題に従って各々の活動を一致させ、展開していかなければなりません。このような隊列に、家庭連合、女性連合、青年連合などをはじめとした全ての平和連合体と、統一運動の活動的傘下機関全てが含まれなければなりません。
このような問題は、私たちが摂理目標をなす上で、平和大使や外部のパートナーと共に、大きな役割を遂行するとき、大変重要な課題となります。
(2008.3.23 父母様に宛てた特別書信より)http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11306683033.html
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