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 2007.5.23 天宙平和神文明開闢 米・ボストン大会当日
 

三男様が独立せざるを得なくなった発端の出来事 2009.2.24

天宙(神様の家)平和連合・UPFは統一教会を包容するもの。統一教会会長<UPF総裁・共同会長 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11384184667.html

 

三男様がUPF共同会長職を、事前に何の連絡がないまま、突如、解任された2009.11月の出来事

 

神様を迎える最上位機関・天宙(神様の家)平和連合UPFの配下にある統一教会  http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11385189387.html

 

2009年11月に三男様が独立せざるを得なくなる前、2007年7月に文鮮明総裁によって、三男様がUPF共同会長に任命された頃より、文鮮明総裁の意思・意向を受けて、三男様が国連本部などで単独活動されていたことを見逃してはならない思います。

 

神様と文先生の願いであるアベル平和国連の発展と成功のためには、国連本部を動かさなければなりません。(※参考)

2007~2008年にかけて、三男様が、国連本部で講演されたものを以下に挙げてみました。三男様に『お前に後は任せた』という言葉が聞こえるほど、その全ては三男様が単独で臨まれています。

御父母様の言葉を三男様が代弁される中に文総裁が天宙平和連合(UPF)の後継者(UPF共同議長)として、三男様を強く意識されている背後の意思が浮かび上がってきます。各界有力者と信頼関係・人脈を築いた数に於いても三男様が群を抜いています。

 

(※参考)

既存国連は神様が準備された兄弟 父母なる神様(アベル)と一つとなり一家族社会実現(神の祖国創建) http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11298997887.html

「世界平和宗教連合」や「世界平和連合」、「世界平和教授アカデミー」といって、すべて「平和」を入れたのは、国連を目標にしたからです。数十年前から準備してきたのです。本来は、国連を標準として従うようになっています。人類の平和は、国連が主導しなければなりません。(267-236、1995・1・20 南北統一と世界平和 第五章-四 国連改革と平和機構)
 

(参考)

2007年UPF運動史 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11295672890.html

2008年UPF運動史 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11295739294.html

 

 

2007.9.17

 

 

超国家・平和の殿堂・国連本部において、文顕進UPF共同議長が「これからUPFは、国連ミレニアム開発目標(MDGs)達成のため、主要的活動とするのが世界平和祝典」であると国連で世界的に宣布された。(機関紙「平和大使」2007.10月号より)(天宙平和連合(UPF)がアベル国連として本格出発した式典アセンブリ2007の一環として、御父母様の言葉を三男様が代弁された)

 

2007.10.23
「米国と国連に関する国際シンポジウム」(主催:天宙平和連合、ワシントン・タイムズ財団、UPI財団、非政府組織(NGO)「国連の友」
がワシントン市内のホテルで開催され、40か国の大使、外交官ら約200人が出席した。開会にあたり、国連の友のノエル・ブラウン会長は「米国と国連の良好な関係は国連が機能する上で極めて重要だ」と述べ、播基文国連事務総長が「国連デー」に寄せたメッセージを読み上げた。播事務総長はそのメッセージの中で「私たちは最高の倫理性、誠実性、責任の基準を確保することで、責任を全うしていることを実証しなければならない」と強調した。シンポジウム後、米下院議員会館で開催されたレセプションでは、文顕進ワシントン・タイムズ財団会長が講演した。「国連憲章には創造主という名称が一言も入ってないことを指摘し、「国連が『神の下の一家族』という夢を実現する国際組織であるためには、精神的中心を見つけなければならない。私はこのことを国連代表団に促したい」と強調した。(「国連デー」は、国連憲章が発効した1945年10月24日を記念し、国連の功績や目標に関する会議・討論・展示会を世界各国で行うことが慣例になっている。) (機関紙「平和大使」2007.11月号より)(※この日、文鮮明ご夫妻は韓国・天正宮ご滞在)

 

2008.6.16

米国ニューヨークの国連本部で、米国会議員、NGO代表、国連大使ら、約100人が参加して、「第6回国連・米国シンポジウム(主催 天宙平和連合 UPF)」が開催された。文顕進UPF共同議長が基調講演を行い、「永続的な平和の達成には、他者のために生きる文化の発展が必要だ。腐敗、人権蹂躙、資源の独占、暴力など引き起こす人間の自己中心性・貪欲という現実を直視し、立ち向かわなければならない」と訴えた。

同シンポジウムは、平和構築、国連ミレニアム目標達成に向け、国連と米国の協力関係の促進を目指すもの。(機関紙「平和大使」2008.7月号 P4)(※この日、文鮮明ご夫妻は韓国・天正宮ご滞在)

 

2008.12.2

国連本部において、「人権宣言60周年」記念イベント(主催:天宙平和連合 UPF、後援:ギニア、エチオペア、ケニア、ネパール国連代表部)が、300人以上の宗教、政治、市民社会団体の指導者を集めて行われた。テーマは人権と人間尊厳の保護のための超宗教的協力」。共同議長のチョードリ前国連事務次長は、「国連で定められた2009年の「国際和解年」が実を結ぶためには超宗教間の対話が絶対不可欠」であると語り、「そのため、国連は早急に事務局内に高レベルの宗教者代表者が対話・協力できる場を準備する必要がある」と述べた。続いて、文顕進UPF共同議長が「オバマ大統領が提示した「変革」は米国内だけでなく、世界の平和の新しい方針を打ち出す時にきたと指摘。テロ根絶など、宗教を抜きに平和を語ることはできないとし、国連内に、「超宗教議会」設立の重要性を強調した。」 (機関紙「平和大使」2009.1月号 P8)

 

2007年初頭頃からの三男様のUPFに対する精誠を受けて、文鮮明総裁による後継者に関する御言


2008.6.13

12時、正午(定着)から行われた、天正宮博物館奉献2周年記念式典午餐式で、文顕進UPF共同議長による創始者紹介メッセージを受けて、文鮮明UPF総裁が登壇されて、平和メッセージ13を文節毎に解説されながら、3時間15分にわたって講演された。文鮮明師は登壇された際、正午定着を神様との間で約束されたおられたかのように、次のように挨拶された。
 「この家は私たちの家ですが、家の主人のような私たちの息子が、家も誇り、父を誇りながら、そうして私が紹介されたということは、歴史時代に記録されうる一場面であると思っています。この息子は有名な息子です。今日、このように重要な記念の招待を受け、その息子に対するこれからの希望を持って新たに皆さんが集まって歓迎してくださいましたが、私は、その息子(三男様)の紹介を受けてこの場に立ちました。今後、皆さんと皆さんの家庭を代表する息子、娘を動員し、今誇っていたその息子と一つとなれば、未来の世界は希望の中の希望とならざるを得ません。」(拍手)(ファミリー2008.8月号 P6 )

2007年、2008年UPF運動史をご覧いただければ、そのお言葉も頷けるものがあるのでないでしょうか。

2007年度UPF運動史 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11295672890.html

 

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