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2005.10.22UPF創設100都市講演      2007.5.6天宙平和神文明開闢

エストニア大会                 名古屋・訓読会

 

2007年11月9日,国際指導者会議・開会総会での三男様による基調講演(米国スタンフォード市)

 

今回の会議に、インド独立の父、マハトマ・ガンジー氏の孫が参加していますが、ガンジー氏は霊性の源泉、良心に従って生きることで、大英帝国の良心を揺り動かしました。

米国においても、偉大な霊的指導者、その息子は私の友人でありますが、キング牧師がいました

彼の示した霊的価値により米国はその良心に耳を傾けるようになり、公民権運動は大きな発展を遂げました。

私が誰であるかという本質は、霊性に根ざしています皆様が誰かという本質も霊性に根ざしています。「神様の下の一家族」の一員であることからくる霊性です。

平和はこの霊性に触れることなく訪れることはありません。平和は私たちが、「一つの家族の一員」であることを認識することなしに訪れることはありません。

 ガンジー氏、キング牧師など、20世紀の世界的平和指導者の家庭の子や孫が、UPFのメンバーになっています。そして彼らは今、「神様の下の一家族」を実現する最前線に立っています。
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多くの有力者が父母様の汗と涙の上で、文先生と三男様を通じて長子権復帰されています。三男様を摂理から外すことは、御父母様の汗と涙の上で復帰された三男様と強い信頼関係で結ばれた有力者を捨てることになり、神様の摂理が大損失を被ってしまいます。

摂理進展のために絶対必要な各界有力者と信頼関係を築いた人数において、三男様は子女様の中で群を抜いていることはいうまでもありません。摂理は完結されていません。今後の命運は御子女様に掛かっています。一番神様に近い御子女様とは・・・

 

今一度、『天宙(神様の家)平和連合(UPF)』運動が熱かった頃を振り返ってみましょう。

 

『神様の祖国創建』への流れ

http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11375215521.html

 

2005,2006年 UPF運動の足跡

http://ameblo.jp/nyanko737/theme-10062392465.html

 

2007、2008年 UPF運動の足跡

http://ameblo.jp/nyanko737/theme-10062392460.html


 

☆アベルUN完成といいましたが、天宙平和連合UPF「アベルUN」がすぐにアベルUNになりますか?アベルUNが定着するためには、神様の理想を中心として、神様がこの世界を一つの一族として、一つの国として、一つの中心核の国として立てることができなければなりません(One Family under God)。天上世界に行って、解放の日を億千万世祈祷したとしても、その祈祷が神様自体においては成し遂げられるまでは、いくら祈祷したとしても祈祷が無効になります。成し遂げることはできません。

文総裁がいくらアベルUNをつくって全て成し遂げたとしても、私の精誠の内容よりも、皆さんの内容の方がもっと深く、高くあってこそ、天上世界と地上世界に、より幸福になることができる舞台が連結されるのですアベルUNに対する意識が小さくなれば縮小され、どんどん縮小・・終いには失くなってしまうのです。解かりますか?・・・ 未来の問題ではありません。直面した今日の問題です。・・・(2008.1.2 第25回 愛勝日の御言)

 

UPF運動史にあるように、それまで週単位で世界を飛び回り、走りに走っても、まだ楽観視しないように、危機感をもつようにと警告された御言です。後悔、先に立たず...



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