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2007.5.21 ニューヨーク大会(ファミリー2007.7月号写真掲載)

日本での『天宙開闢神文明大会』に続き、2007.5.21~6.8
韓鶴子UPF副総裁・文顕進様  長子国で母子一体運動
全米50州で「平和講演会」
テーマ 「米国の行くべき道:神様の下の人類一家族」(UPF共同会長任命直前の母子協助)

2007.7.1~10のWCSF2007より、文鮮明師より三男様がUPF共同会長に任命される

 

任命初日は7.1節 1991.7.1 (神様祝福永遠勝利宣布)

 1991年の6月までに真のご父母様は天宙的長子権、父母権、王圏復帰等、三権復帰の基準を立てられて、神の三大祝福を勝利され、真の父母としての責任分担を完遂されましたので、神の直接主管圏内に入り得る基台が整いました。

2007年度UPF運動史 父母様の期待を背負って三男様がUPF運動に本格的に活動される。
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11295672890.html

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維新の名君のブログより引用させていただきます。

http://ameblo.jp/ishinnomeikun/entry-11198615105.html

2,009224日)、・・・その公文には、組織図と指示事項が示されていた。その組織図は、顯進様と『UPFを亨進様(統一教会世界会長)の下においていた

その公文は、また、全ての行事、大会を行うためには亨進様からの承認を受けよと命じるものであった。

これを文字通りに理解すれば、お父様が顯進様に対して行うように要請されたGPF大会をするのにも、亨進様の許可を得なければならないということである

 

*・・・その公文には、組織図と指示事項が示されていて、その組織図は、顯進様とUPFを亨進様(統一教会世界会長)の下においていました。・・・仁進様が米国の総会長として立たれ、顯進様は追い出されています。

http://ameblo.jp/ishinnomeikun/entry-11364086538.html

引用終わり

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UPF(神様の家)は統一教会の上にあるのです。UPFが統一教会(亨進統一教会世界会長)の下にあるならば、『神様の家』が統一教会の下にあることになり、主の一番の遺言である『アベル平和国連』が既存国連を包容するという願いを放棄することに繋がります。

摂理の進展と共に、

文鮮明統一教会総裁→文鮮明IIFWP総裁→文鮮明IIPC総裁→文鮮明UPF総裁  現在は、UPF名誉総裁(永久)

 

『新しい天国理念時代が訪れてくるので、つまり、国家形態(IIPC→UPF)を皆さんと皆さんの祝福家庭(世界平和統一家庭連合(統一教会))の上に立てることができる新しい時代が来たので、徹底して整備し警戒する心を持たなければなりません。そして、勝利の基盤を相続して神様に侍って暮らしながら、・・・(再創造の主人 2003.8.15)http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/9732/msge/030815.html

 

2003.10. 1~3 神様が本然の位置に帰られる為の意義深い『神の国の出発の為の式典「超宗教超国家平和協議会(IIPC)」創設。

その12日後に、

2003.10.15 ソウルで「超宗教超国家平和協議会(IIPC)」韓国本部大会

 IIPCという『神様の家』に統一教会が引越しするという宣言

『神様の祖国創建の為の母体であるIIPCの中に「世界平和統一家庭連合(統一教会)」を所属させると宣言

 

文鮮明IIPC総裁が、

世界191カ国に宣教部を置いている世界平和統一家庭連合(1996.4.10より世界基督教統一心霊協会から名称変更)をはじめとして、数十の各種団体と機関が、”まず平和国連(超宗教超国家平和協議会(IIPC))”の所属になるのです米国のワシントンタイムズとUPI通信社、中東のミドルイーストタイムズ、南米のティエンポス・デルムンド、韓国と日本の世界日報などの全ての言論機関も、今日からは“平和国連”の代弁言論(報道機関)となるのです。・・・

(参考)  http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11302472996.html

 

神様の創造目的達成の為に創設された手段(世界平和統一家庭連合(統一教会)および傘下全ての各種組織体)を、超国家団体(既存国連)を包容する使命を持つアベル国連の所属とする劇的な宣布』

 

 この宣布文は、超宗教超国家平和協議会(IIPC・平和国連)→天宙平和連合(アベル平和国連・UPF)が、世界190カ国以上に本部を持つ大規模組織・世界平和統一家庭連合(統一教会)を包括・包容しているという定義が明確に示されたものになっています。したがって、最上位機関は天宙平和連合UPF・アベルUNであり、その傘下機関が大規模組織・統一教会とその傘下機関という図式。UPFは統一教会の上にあるものです。

 

==========三男様が父母様に宛てた特別書信より========== 

お父様は、決して単なる「宗教指導者」として来られた方ではありません。
イエス様が、キリスト教の創始者ではない、「全天宙世界を神の国」とするための神様の息子として来られたようにお父様も統一教会の枠に留まらない立場、イエス様と同じ立場で来られたのです。もし、イエス様が使命を完遂されたなら、「一つ宗教の枠に限定されない全天宙世界的に宗教や国家を超えた、天地の王」になられ、全ての被造世界を神様の理想天国を実現されたことでしょう。」
 
お父様は「神様から啓示された真理の御言(原理、頭翼思想・神主義)」を探し出され、、太初から全宇宙、そして人類家庭に内在している、、普遍的かつ絶対的な天道と原理を中心にして、(宗教、国家、人種、霊界の地獄と楽園など)全ての境界線を超越して、(それを撤廃することにより)、本然の理想世界を建設するために生きてこられましたこれこそ、後世、歴史が、真のお父様をを再臨のキリスト・メシア・真の父母、真の平和の王として、永遠に記憶する最も重要なレガシーなのです

そうであるならば、どうして統一原理が、(統一教会という)一つの宗教の枠の中で重点を置いた神学になることができるでしょうか。全天宙世界全体に、神様の本然の創造理想を回復させるという神様の御旨の意味を心底知ったならば、「統一教会」という限定された枠の中の組織に執着するとしたら、それは理解できないことです。

「原理・頭翼思想・神主義」は、神学の枠組みを超えたもので、どんな宗教人であっても、彼らの根本的価値観として所有できる(包容力をもった絶対的かつ普遍的な天の真理です。」

すべての主要機関は、最上位機構であるUPF(前身であるIIPCの中に世界平和統一家庭連合・統一教会及び傘下機関を移入することを2003.10.15に宣布)を中心に隊列を整え、UPFのグローバル目標と当面課題に従って各々の活動を一致させ、展開していかなければなりません。このような隊列に、家庭連合、女性連合、青年連合などをはじめとした全ての平和連合体と、統一運動の活動的傘下機関全てが含まれなければなりません。このような問題は、私たちが摂理目標をなす上で、平和大使や外部のパートナーと共に、大きな役割を遂行するとき、大変重要な課題となります。

(2008.3.23 父母様に宛てた特別書信より)http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11306683033.html
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御父母様が、100か都市(67か国)UPF創設世界巡回講演の後、2006年真の神の日に語られた御言です。

天宙平和連合(UPF)は新アベルです。カインUN(既存国連)を吸収する使命をもったアベルUN

2005.9.12に、天宙平和連合・アベルUN圏を立てるための標準を立てたということはそれ以前とは天地の差(個人伝道→国連・大規模伝道)このがあるのです。理想国連を中心として、理想家庭、理想世界全体が体制を備えた新しい時代を意味するのです。そして、国家、世界、世界を超えてカインとアベルが一つとなった超アベル国連を中心として、そこから始まらなければなりません。天宙平和連合(UPF)は新アベルです。カインUNを吸収してその上で一つになったアベルUNです。弟が兄の位置を訪ねていき、そこのアベルUNを創建したということは、一般で言う「先天時代」を経て、「後天時代」の天地開闢時代が来たということです。天地開闢運動が起きなければ、家庭も、平和世界のモデルも現れることができないのです。そのモデル世界は家庭から出発するようになります。「天宙平和理想モデル」に「摂理」 が入ります。「モデル摂理安着時代」です。神様の救援復帰摂理です。神様が働かれることを意味します。「摂理安着」が意味するものは、家庭的安着、その次に国家的安着、世界的安着です。天宙平和理想モデル摂理安着時代、これで全て終わるのです。偽りの血統が拡大した世界の中から、理想家庭、理想国家、理想世界を取り戻し、カイン圏UNを消化して争わずに自然屈服させ、弟が兄になり兄が弟になって、ひっくり返るのです。新アベルUNを中心として既存のUNを自然消化吸収できる過程を経て、誤って植えられた血統を神の血統に転換し、障壁だらけの闘争世界から平和世界に転換されてゆく道なのです。アベルUNを中心として、世界的途上に出て行くことによって、第三の再臨主が来て、家庭と国と世界を取り戻すのです。(2006.1.1 第39回神の日記念礼拝 ファミリー2006.2月号)
http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11295055591.html

 

『神様の祖国創建』への流れ

世界平和統一家庭連合(統一教会)の全体目的は、「神様の王国の創建」『神様が棲むことができる家、天宙平和』であると、長子国家とアダム国家で文総裁が重ねて御言を語られる


2002.9.21 「神の祖国と1つの世界」

世界平和超宗教超国家連合(IIFWP)総会2002 ヒルトン・ホテル ニューヨーク

http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11277386063.html

2003.2.5 「神様の祖国と天一国王権時代」

世界平和サミット会議(主催:世界平和超宗教超国家連合=IIFWP) ロッテホテル ソウル

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/9732/msge/030205.html

2003.2.6(陰暦1月6日)ご生誕祭における御言。 

平和世界実現のために http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11355144887.html

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2003.5.18  イスラエル宣言

2003.6.29 ワシントン宣言

2003.8.15 ソウル平和宣言

http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11311799263.html

『新しい天国理念時代が訪れてくるので、つまり、国家形態を皆さんと皆さんの祝福家庭の上に立てることができる新しい時代が来たので、徹底して整備し警戒する心を持たなければなりません。そして、勝利の基盤を相続して神様に侍って暮らしながら、地上天上で万年太平聖代、一つの国、一つの文化、一つの世界、一つの兄弟、一つの家庭を拡大した家庭圏として帰らなければならないというのが、世界平和統一家庭連合(統一教会)が行くべき全体目的であることをはっきりと知らなければなりません。・・歴史的にユダヤ教とイスラム教とキリスト教が分かれたことを、今、世界平和統一家庭連合を中心として、ユダヤ教、イスラム教、そしてキリスト教が全世界的に一つになるべき同時性の時代が来たというのです。・・再創造の主人は誰ですか? 神様ではありません。皆さん自身であり、皆さんの家庭です。ですから、「天一国主人わたしたちの家庭」というのです。・・神様が第一イスラエル、第二イスラエル、第三イスラエルの三代圏を越えて、(第4番目に)それをすることができるようになることによって、神様が本然の位置に帰られるというのです。』(再創造の主人 2003.8.15)http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/9732/msge/030815.html

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2003.10. 1~3 神様が本然の位置に帰られる為の意義深い『神の国の出発の為の式典

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アメリカ・ニューヨークで「超宗教超国家平和協議会(IIPC)」創設のための国際会議が開催され、世界160か国から政治家、宗教指導者、学者、言論人ら約300人が参加した。第16回世界統一国開天日にあたる3日には、IIPC提唱者である文鮮明IIFWP総裁「新たな国境線撤廃と世界平和」と題する基調講演を行ない、

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/9732/msge/031003.html

宗教、国連国家、民族、地獄と天国の国境線撤廃が、神様の祖国創建のための必須条件であると訴えられた。会議参加者らは国連本部前で宗教和解による平和行進を行なった。行進は国連前広場に集まった約1万2000名のユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教の各指導者による祈祷によってスタートした。

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2003.10.15 『神様の祖国創建の為の母体であるIIPCの中に「世界平和統一家庭連合(統一教会)」を所属させると宣言

ソウルで「超宗教超国家平和協議会(IIPC)」韓国本部大会が開催され、各国大使館代表、韓国各界指導者、平和大使、日韓米英仏独伊7か国代表ら3000名以上が集まった。

『神様の創造目的達成の為に創設された手段(世界平和統一家庭連合(統一教会)および傘下全ての各種組織体)を、超国家団体(既存国連)を包容する使命を持つアベル国連の所属とする劇的な宣布』

この宣布文は、超宗教超国家平和協議会(IIPC・平和国連)→天宙平和連合(アベル平和国連・UPF)が、世界190カ国以上に本部を持つ大規模組織・世界平和統一家庭連合(統一教会)を包括・包容しているという定義が明確に示されたものになっています。したがって、最上位機関は天宙平和連合UPF・アベルUNであり、その傘下機関が大規模組織・統一教会とその傘下機関という図式。
 

「(アベル)平和国連を通して世界平和実現しよう」    文鮮明IIPC総裁
世界191カ国に宣教部を置いている世界平和統一家庭連合(統一教会)、米国ワシントンタイムズとUPI通信社、中東のミドルイーストタイムズ、南米のティエンポス・デルムンド、韓国と日本の世界日報、韓国の鮮文大学、米国のブリッジポート大学、リトルエンジェルス芸術学校、善正女子中学校などの様々な教育機関、一和天馬、ブラジルの有名プロサッカーチームとなったソロカバとセネなど数十の各種団体と機関
レバレンド・ムーンは現在まで80年余りの間、血と汗と涙で築いてきた全ての基盤を今、喜んで“(アベル)平和国連”の所属に帰属させることを満天下に闡明するものです。

http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11302472996.html

 

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/9732/msge/031015.html

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2004.5.5
第1回安侍日であるこの日、双合十勝日として十勝圏の摂理の開門を見る「後天時代」に入ったことを宣布された。

※神様の国の出発の為の組織・超宗教超国家平和協議会(IIPC)の創立なくしては、この宣布はありませんでした。

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2004.10.3 天宙統一国の開天門を開く記念の日「天宙統一国開天日宣布」
「個人時代と家庭時代を超え、国家時代を超えて、世界時代を超えていくので天宙です。無形の神様が天宙的父母の位置であり、実体の神様が天地父母の立場にあります。・・・統一国となるのです。(世界74%を占める)蒙古と韓国が関係を結んで一体とならなければならないのです。長男と末っ子です。・・・(蒙古斑同族による世界平和王権時代)」(第17回世界(天宙)統一国開天日の御言より)

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2005.9.12 天宙平和連合(UPF)創設
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文鮮明UPF総裁ご夫妻は、9月12日のリンカーンセンターを皮切りに、世界67カ国100カ都市講演ツアー(主催・天宙平和連合)。

12.27 文鮮明総裁120か国天宙平和連合創設帰国歓迎大会

2005年運動史 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11294216552.html
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2006年3月25日~8月19日にかけての世界180カ国韓鶴子総裁とそのご子息による「第2次UPF世界平和講演ツアー」

2006年8月31日~10月14日にかけての世界40カ国各々12カ都市文鮮明・韓鶴子総裁家庭3代による第3次UPF世界平和講演ツアー」。

2006.10.21~12.20には、世界120カ国各々120カ所120人米国キリスト教聖職者による第4次UPF世界平和講演ツアー』

(参考)2006年度 天宙平和連合(UPF)関連運動史と真の神の日の御言

http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11295055591.html

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2007.1.1 真の神の日において、文先生が遺言を託される

http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11075142976.html

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日本での『天宙開闢神文明大会』に続き、2007.5.21~6.8
韓鶴子UPF副総裁・文顕進様  長子国で母子一体運動
全米50州で「平和講演会」
テーマ 「米国の行くべき道:神様の下の人類一家族」(UPF共同会長任命直前の母子協助)

 

2007.7.1~10のWCSF2007より、文鮮明師より三男様がUPF共同会長に任命される

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2007.9.23  アベル平和UN創設大会
文鮮明UPF総裁が「創設2周年を超えた天宙平和連合は、今から「後天時代のアベル平和UNの役割を果たさなければならない。数百万の平和大使たちを動員して神の下の一家族」の天命(神様からの命令)を必ず完遂しなければならない」と強調された。(参考)UPF Assembly 2007 アベルUN創設記念大会(2007.9.23http://www.youtube.com/watch?v=fuMCDbiyPmE

5分30秒頃、御子女様が御父母様を紹介される。


2007年UPF運動史 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11295672890.html  

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2008.4.18  七男様が文鮮明師より世界平和家庭連合(統一教会)世界会長に任命される
既に三男様は、2007年初頭頃から教団の最上位機関UPFの共同会長の立場で父母様と共に世界を飛び回りながら、世界的指導者と人脈を築くなど猛特訓・訓練を受けておられたことから、この指名は妥当と思われます。

2008年UPF運動史 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11295739294.html

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2009.11 UPF共同会長だった三男様が突如更迭される

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神様の真の愛を中心にして、アベル的に解決されて・・・

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アベル格の天一国は、アベルUN、そしてカイン格の米国と既存のUNを一つに結び、天宙的次元の水平を探したて、これからは、つが一緒に水平になっったその時から目標に向かっていかなければなりません。アベル圏が神様と一体となった成熟した父母の心情で、カイン圏を愛して包容する世の中の終わりです。万王の王である神様を軸として、神様が呼吸して、上に回っていった最後のときに初めて拍子を合わせて、上に回っていくのです。大きく回れば、この世の中の全てのものが生き返ります。(平和メッセージ13)
(文鮮明師解説)こうしてこそ祖国が創建されます死なずに悟って天国の霊界に行かなければなりません。このとおりに実践して完成しなければならないのです忘れないように何回も何千回でも読むのです。(2008.6.13 天正宮博物館奉献2周年記念式典 ファミリー 2008.9月号 P39)

(参考) アベル(教団・国連)の中にあるべき神様と心情一体の成熟した父母の心情

http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11362449005.html

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究極的目標    神様の国、祖国創建 神様の創造理想実現

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