3日ほど前…義理姉の実家のワンコが亡くなりました。
ダックスの女の子、かわいらしい子だった。
心不全だったようで、ほんとに突然亡くなってしまった。
近くに住んでいるので、お別れに会いに行った。
ほんとに、眠っているようだった。![]()
なでると、毛は柔らかい…でも体はかたくなって、冷たくなっていた。
この感覚は、たまらなく悲しく、せつなくなり、涙が出た。
ロビンが亡くなった時を、思い出した。
ロビンも、さっきまで元気で、暖かった体が冷たくなり、硬直していった。
とんでもない悲しみに襲われ、頭がもうろうとして、
気持ち悪くなって、もどした。
あの時のことは、忘れられない。
また家族を一人なくしたような気持ちになりました。
避けては通れない道だけど、やっぱり寂しい。悲しい。
チャン、安らかに眠ってね。
今日、子猫ちゃんを、見てた。。。キャットケージの間から
みんな一斉に前足を出して、アピール。
その足をにぎると、暖かくて、やわらかい。生きている。
そのとっても小さな体で、一生懸命に生きている。
とっても、愛おしくなった。
えさを食べて、寝ているだけではない。この子たちも、母恋しくて、人恋しくて、
ないている。ぬくもりを求めている。優しさを求めている。
そんな子たちを、捨てた人は、やっぱり許せないです。
小さな命、
大切な命、
みんな幸せにならなくちゃね。。。
天真爛漫な女の子だったロビン。。。
人が大好きで、みんなにしっぽをブンブンふっていたロビン。
ワンコと遊ぶのも大好きだったロビン。
愛嬌たっぷりだったロビン。
あまりにも短い生涯だったよね。ママ、守れなくてごめんね。
あなたのこと、絶対忘れないよ。大好きだよ。
みんなのこと、見守ってね。


