5月10日、11日 東京都国立市 アデプトプログラム®︎
6月1日、2日 東京都杉並区 ギャラクティックアクティベーション1
6月3日、4日 東京都所沢市 アデプトプログラム®︎
6月7日、8日 山梨県笛吹市「結」エンソフィックレイファンダメンタル
6月 エンソフィックレイファンダメンタル&インターミディエイト
7月27日 長野県 ユニバーサルカバラ2
7月29日、30日 長野県飯田市 アデプトプログラム®︎
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午前3時に🚗出て、大阪へ
かつての大阪万博のシンボル「太陽の塔」の内部は補修工事を経て2018年から一般公開されているというので立ち寄ることに。
たまたま流れで立ち寄ることになったものの、万博記念公園はオーバーツーリズムはどこの話じゃというくらい人もまばらで寂れていたので、期待感はしぼんでいく一方だった。
ところがところが
塔の中に入った途端、これが生命の樹!!!となり。
そこは万博のイメージとは真逆の世界だった。
1851年に初めて開かれたロンドン万博以来、産業の発展を讃える万博にNOを叩きつけたのはこの時だけだったという。
残念ながら、外観だけでは太陽の塔がもつ本来のテーマは見えてこない。
塔の中では、太さ1メートル、高さ41メートルの生命の樹が太陽に向かってうねっていく。
幹から伸びる枝には原生生物から人間までが配置されており、黛敏郎の交響曲《生命の賛歌》が流れている。
極彩色の生命のダイナミズム
かつて塔の内部にはエスカレーターがあり、頭上の太陽光に向かって空間を昇っていったというのだから。
「人類の進歩と調和」というテーマを地下、地上、空中の三部門に分けて展示していたそうだ。
興味深いのは、
万博のテーマプロデューサーだった岡本太郎氏は、科学によって人類は進歩などしておらず、人類は生命の根源から考えるべきだとした。
そして「新しい日本人像をひらく」という観点から「ベラボーなことをやる」と定義している。
そこには「ムダがいい 失敗したっていい」という心があった。
人類は利便性や効率化に囚われて無駄をしない工程を評価するようになった。
そうではなく、人間にしかできない「無駄」の重要性、生命の素晴らしさにこそ目を向けるべきだというのだ。
私も氏の影響で縄文を追いかけるようになり、縄文こそ便利、効率とは対極の世界観であるところがいい。
調和や妥協は良しとせず
自分(人間)と向き合うことを悪とする今の世の中に対して、岡本太郎氏は常に警鐘を鳴らしていた。
人間として何をするべきかという強烈なメッセージ、人間の本当の幸せとは何か、人類は間違った方向に向かっているのではないか、ということが問われていく。
太陽の塔が永久保存になった意味は大きい。
全人類に見てほしいと願うのは私だけだろうか。
でもってついグッズを爆買いしちゃったのよ
帰ってきた翌日からアデプトプログラム‼️
🌟形而上学bookシリーズ第6弾「6日間の奇跡 エンソフィックレイヒーリング 安心立命の生き方」下巻 絶賛発売中❣️
⭐️5月10日、11日 国立サロン アデプトプログラム®︎
⭐️5月15日 国立サロン ルーンマジック基礎講座🈵
⭐️5月18日、19日 東京都講師
⭐️5月24日 長野県上伊那市「結」ウィッカ満月のセレモニー
⭐️5月25日 長野県下伊那郡 イベント
⭐️5月26日 長野県飯田市 7つのミステリースクール、12の種族
⭐️5月31日 19時より 東京都西荻窪 おとなの遊び場SPIELEN 「映画を語ろう」
⭐️6月1日、2日 東京都杉並区西荻窪 ギャラクティックアクティベーション1
⭐️6月3日、4日 東京都所沢市 アデプトプログラム®︎🈵
⭐️6月7日、8日 山梨県笛吹市「結」エンソフィックレイキファンダメンタル
⭐️6月9日 埼玉県オウンビーカフェ イベント
⭐️6月15日 山梨県笛吹市「結」エンソフィックレイインターミディエイト
⭐️6月17日、18日 長野県飯田市 個人セッション
⭐️6月「おとなの遊び場SPIELEN」3回目の遊び「日本のホラー映画と古代精神文化」
⭐️7月8日、9日 長野県飯田市 個人セッション
⭐️7月20日 東京都足立区 ウィッカ満月のセレモニー
⭐️7月21日 東京都杉並区方南町 ウィッカ満月のセレモニー
⭐️7月27日 長野県 ユニバーサルカバラ2
⭐️7月28日 東京都国立市 ルーンマジック基礎講座
⭐️7月29日、30日 長野県飯田市 アデプトプログラム®︎
※セッションの詳細はホームページをご覧ください
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