こにゃにゃちわ指差し

来月からZwiftにも、昨今の値上げの波が来るとかで、スマートトレーナー用のアプリに付いての話題がSNSに上がってたのを目にしました。


Zwiftは利用者数が多いので、イベントや、レースが一杯あって、人と競いながら楽しめる


自分がZwiftでやってるのはメインがワークアウト、フリーライドなので、人数はあまり関係ないかな?

新しいものに触れてみたいって気持ちもあったので、話題に出てたアプリの一つを調べ始めてみました。



無料で出来て(今のところ?)、UCIが世界選手権のプラットフォームとなるアプリとしてMyWhooshと3年の契約を結んだとかなんとか





Xの方でも導入試してる人もちらほら見かけたので、調べて自分もやってみることにしましたウインク




MyWhooshは結構処理が重い?動きがカクつくとか見かけて、ハイエンドパソコンのスペックが要求されるとかなんとか不安


スマホでも出来るみたいだけど、快適にできないんじゃだめかな?と調べてると、軽い動作バージョンのもありました。


MyWhooshGOってやつ


これなら自分が使ってるサーフェスGOでも行けそうな気がしたのでインストールしてみました。


起動時は全画面表示になってしまったので(Windows11にて使用)調べるとF11や、alt+エンターでウインドウ表示に切り替えるとかなんとか見かけて、使いやすいように調節





ワークアウトも一杯用意してあり、自分でメニューを作ることも可能








試しに適当な物を試す




動きもスムーズだし、アプリの立ち上がり、ワークアウトのスタートもはやい

Zwiftだと起動、ワークアウトスタートするまでのロードも結構時間かかってたので、ここは良いところ口笛



ちょっと残念に感じたのが、Zwiftだと次の強度はどのくらいって出ていて、心の準備ができてるけど、MyWhooshは次の強度がわからないので一気に重くなったりする不安


スクリーンショットみたいなのが見当たらないので、何か保存しておきたければ別な手段を用意しなきゃいけない。





MyWhooshとStravaは連携が出来たので、そのままログをあげられるのは便利


Garmin Connectとは連携が出来ないので、そっちも見たい人は少し残念ショボーン



Zwiftだと自動でスクリーンショットを取っておいてくれたり、コンパニオンアプリからスクショも簡単に撮れ、ログをアップロードする時にスクリーンショットも一緒に貼ってくれたり、Strava、Garminともに連携出来て後からアップロードの手間がない





MyWhooshのWebからログをDownloadして、Garmin Connectに手動アップすることも出来るみたいなのでやってみましたが、自分が試すと何度やってもラン(ジョギング)になり、パワーの項目が無い悲しい


スムーズにアップロード出来てる記事もあったので、あたしだけ?アプリがGOだから?






普段使ってるGarmin830のサイコンMyWhoosh使用時に起動して、屋内サイクリングで使用して、ログをアップロードすればGarmin Connect側は解決


StravaにGarmin側と、MyWhoosh側から2個ログが上がってしまうので、片方を手動で削除することになるけど不安



連携が少ないとかはユーザーが増えていけば変わるのかな?おねがい期待






最近膝の調子が悪くて、抑え気味だったけど、気になったのでLAMPTESTをしてみる指差し

すぐ止めるけど不安

Zwiftは20w毎に上がってた負荷がMyWhooshは細かい驚き

同じテストでもやる時間が長くなってる気がする爆笑



Zwiftはテスト終了直後にその画面にFTPが表示される







MyWhooshは全てのライドを終えた後に出てきた







元のFTPは適当予防

とりあえず使えるのがわかったので、少し気分転換にMyWhooshでトレーニングしてくことにしました。



富士ヒルまで残りわずか、体調回復と、トレーニングとどうなるやら‥‥



がんばろっと鳥















なんか見かけて気になる食べ物よだれ

我慢できずに挑戦!



にて
期間限定メニューのスーパーチャーシューエッグ炒飯指差し


テイクアウトでもって帰ってみた口笛

‥‥真顔



チャーシューが想像より硬かったショボーン

カロリー取った分動かねば笑い泣き