亡き母に告ぐ度々登場する我が家のベランダは私が嫁いだ時には無く、が後から取り付け工事を頼んでくれたお陰でお布団も干せるし猫も住める(何?この足)たまに写メに写り込んでしまうボロボロのサンダルは、履く度に壊れてしまうのだが新調出来ないでいる…実は嫁入り道具にこっそり入っていた物(もう かれこれ30年も前の事)二十歳で嫁ぐ私を心配して、亡き母が入れてくれたのだが…当時は「サンダルぐらい買えるから」なんて笑っていたけれど、今でも有難く使っているでもね 母さん↑これ 左右サイズが違うのよ