ダンナや娘と
また距離ができてきていること
この家族との人間関係も
もしや離れていくのか…？
という恐れがあった
離れたくない という気持ちがあったから
距離をつめなきゃ と
どうしたらいいんだろう？と
だって 統合 だし
調和 だし
私が素直になれないだけだし
これこの感情を手放して だし
でも
なんかほんと歯車があってない感
ほら😂今も
せっかくコーヒー出したのに
タイミングがちょうどチグハグ
これわかりやすく教えてくれてんのかー？😂
これ、ほんとそのままなんだよね😂
私を蔑ろにされている不満
でもさ
いくら考えても
今までだって何度も訴えてきたけど
うちのダンナの進む道が
やっぱり全然私とリンクしてないんだよね
本当に
ただの共同生活者 ってだけ
私も 権限のあるただのいち従業員 みたいな
あとは 子供の共同親権者
何度もこういう話し合いして
夫婦としての絆を強化したくて
私は 特別な関係 になりたくて
その度に一瞬お互い合わせるようにして
それでもだんだん状況的にも
すれ違いになっていく
何度繰り返してきていることか
ダンナはいつも言う
私は 全然他とは違う特別な存在だ と
そりゃそうだ
これだけの至近距離で
お互いの人生で関わり合って来てんだから
どんだけあんたのために
してあげてきたことか
逆も然り だけどさ
でもさ
だからさ
かと言ってあんたは
全然私に 特別な心遣い を
ちーーーーーっとも
してくれることがないんだって！！
（後から思えば、まあそれは言い過ぎたけど）
私はしっかりしてて
なんでもできて
自我も強いから
確かに
私の望みと違うことされても
迷惑だしね
どうせなんかしても迷惑がられるし
そんなら私には
私が好きなように勝手にさせとけばいいや
その方が面倒くさくないから
それが あなたのいう
私のためを思ってる ってことなんだもん
いや、どんだけ美化した言い方やねん！
娘には仕事休んでまで
ライブ付き合ってやってるでしょ？
私だって
前から 私のためにも休み取って欲しい
って言ったこともある
でも私が 仕事休むわけにもいかんでしょ
って、遠慮するから
一向に私のためになんか
時間を確保してくれることもない
そりゃ
子供のことの時には
どうにかならんの？と
頼んで少しでも早く
帰ってくれたこともあるけど
純粋に私のために
ってその気持ちを感じるような
愛情、エネルギー は感じない
言ってくれたらやるけど
みたいな
言われんとわからんもん って
私に文句を言われたくないから
自分が責められることがないように
そのためにって言う
自分のためのエネルギーであって
もう いっかぁーーー
と
なんか手放す覚悟ができたかも
ダンナの負担を少しでも減らすように とか
私が気にかけたところで
彼は彼で
私のおかげでできた余裕を
どんどん勝手に好きなことに振り向けて
私に返してくれることはない
やらんといけんことやりなよ
って私が我慢したとしても
やってない
いつもそれは
私はこんなに我慢してるのに
私はこんなにあなたのことを考えているのに
という不満になると
もう気付いてしまったから
家族なのに
私一人がポツンと除け者にされて
それが寂しくて悲しくて
どうしようもなくって
怒りになって
家族がみんな仲良く愛情に溢れて
そういう理想を掲げてきた
そうなってみたかったのかな
そういう家族が理想なんだ
という これもまた
固定概念 だったということか
こんなに訴えても
状況は私の望んだ方向にいかないなら
それが最善なんだということ
ならば
私の心持ちを変えるしかないよね
このダンナとの
私にとっての 学び とは
自己肯定感とか愛とか
ほんとたくさんあったと思うし
まだ私はそれを腑に落としてる最中
でも
もしかして
大分 学び も集大成にきた
って思えばいいのかな
私も成長してきてさ
もしや…離婚？！とコワくなったけど
まあ、別にそんな形を取らなくても
精神的に また
離れていけばいいのかもね
今までだって
何度も繰り返してきた
私がダンナに期待しなきゃいい
ってだけのことかな？
なんか
家族の愛👪❤️って
なんなんだろ？
ってなってたけど
ドライでも別にいいのかな
それも 宇宙🪐へのシフト
なんかな… 苦笑
良い悪いはない
っての便利な言葉だな 苦笑
でもさ
そういえば
並木さんもユリエさんも言ってたな
これから家族の形も概念も
変わっていく って
なんだか
一通り愚痴って書いて
読み返してたら
結局 お互い様だなぁ
って思うから
ま、いっか になるな 笑
私 今
充分自由だし 恵まれているし
確かにその状況を許してくれている
それはちゃんと認めて感謝しないとね
ただ
家族なんだから調和しなきゃ
になってただけなのか😶
そういえば
ダンナはほんっと自分軸
双子座マイペース
私に合わせたとて自分が苦しくなる
それがよくわかっている人
だから
根本的に
合わせようとはしないんだ
期待したって無駄
そういや、そうだったな 苦笑
だから
私がダンナに我慢して合わせるのを止めれば良いだけなんだ、って
そういえば！
最近、隣のベッドだと
ダンナのいびきに嫌悪感があって
なんか一緒にいたくないっていうか
逆にひとりで
早々離れて寝落ちする方が
気が楽なんだよね
あー、そういうことか！
将来のビジョンでさ
老後 ふたりで仲良く穏やかに
縁側でお茶をすすっていたい
って思ってたけど
今 全然
ダンナと一緒にいるイメージが
浮かばないんだよねーーーーー
だから、ちょっと考えるのがこわかった
やっぱり？結局？
そーいうことなのかもしれないな…
私の感覚はちゃんと合ってる…