子どもにとっての1年間 | 猫日和

猫日和

ちゃー♀(20)はR3/3/25 虹の橋渡る。もんきち♂2011.6.28保護(13)つな♂ まよ♂2020.6 双子保護猫(3)と孫(8)を愛する59歳。夫(64)息子(32)とお気楽生活中。
H31保育士試験独学で挑戦。R1筆記試験合格。同じくR1実技試験合格。R5幼稚園教諭免許取得。


当たり前の事だけど忘れがちな事

保育士にとっての1年は保育士としての何年かの1年

嫌な事があれば「早くこの1年が過ぎないかなぁ」と淡々と毎日を過ごす

でも子どもにとっては大切な大切な人生の中の1年

1度しかないその年

担任が「あ~、やりたくない」と思って過ごされるのか、「さぁ、今日は何しようかな?音譜」と過ごされるのか

それは大きなこと

保護者からしたら誰でも後者の担任がいいに決まってる

だからやる気のない先生にどうしたら楽しく働けるか?改善点はどこか?自分はどうしたいのか?を聞き取る

そして出来ることは改善する

それをコツコツやっているのだけどなかなか上手くいかんのよねぇショック

時代なのか、性格なのか、生まれ持ったものなのか…

BBAからすると「はぁ~…もぅ…」ってことばかりで…

私は性格的にそういう事で悩んで落ち込む人ではないのでいいのだけれど、悶々と悩む人にとっては辛いのだよね

ごめんなさい、愚痴です

言ってることわからんよね

でもちょっと吐き出したかった

明日からまた頑張るよ

何とかかわいい子どもたちのために、大切な1年をこちらも大切に思えるように