当時53歳…いや、誕生日前だから52歳か←細かい
4月の「平成30年 前期筆記試験」を受けることにした
で?
何を?何から?どう勉強したら?
ハテナ
だらけ
私が1番頼りにしているGoogle先生にお聞きしてみる
先生がおっしゃるには
これが一番クチコミが良いとのこと
1年間保育園で保育補助として働いた
この頃はずっと保育していた
今は事務メインだけれど…
一通り保育園での1年を見たわけだ
でもたった1年
ペラペラっと読んでみてもちんぷんかんぷん
しかし、とにかくわからなくても一通り読め、という事なので読む
は?
何言ってるのかさっぱりわからん
難しい言葉が多い
が、52歳なのが有利な事もある
人生経験が長い
2人の子を育ててきたという事もある
それゆえ分かることもある
そこはラッキー
「チャレンジ」やってみるが、ふむふむ…わからへん
初めて受験する方はテキストを読んだら過去問を見て
こういう問題が出るんだという事をわかってください
それからです
勉強は
とりあえず人物を理解し、覚える
色んな科目で人物の問題が出ます
人物で点数を稼げます
「なんだ、簡単じゃん」
って思ったら大間違い
これがなかなか容易ではない
例えばこれ
平成30年の教育原理の試験問題
ブルーナー
発見学習
と覚えるところだけど、ここでは「教育課程」というのも覚えていないとBがイという答えにたどり着けない
なので大変だけれど、
ブルーナーが何をしてどんな著書を書いて、何年頃の人か
これだけを覚えなければならない
私は「ブルーナ(うさぎのキャラクター)を発見して教育課程を書く」
と覚えた
意味不明だけど、自分が覚えやすい覚え方で記憶する
Google先生に聞くと語呂合わせがたくさん出ているのでそこも参考に
この人はどのような内容の事を提唱したのか
これが大切
大体でも良いので内容をわかっていること
この問題
答えは「デューイ」なのだが
ここを覚えていても答えにたどり着けない
やはり内容がいるのだ
ため息でちゃうよね
私も気が遠くなった
試験3回落ちた時
「もう、どうしたらいいの!何を覚えたらいいのかわからん」
と絶望した
だから大変だけど、内容まで覚えて欲しい
こんな長文で覚えなくてもいい
つまんで覚える
長くなったのでとりあえず今日はここまで
先は長いな





