長く更新してませんでした。

 

昨年4月、市の健診で尿蛋白(+)で、定期的に血液内科で尿検査受けていますが、

± にはなっても、マイナスにならない。

血圧が、高めですが、水を飲んだら下がるので、ずっとこのまま。

今までは、クレアチニン、eGFR も正常値、だったので、主治医に相談しても、

腎臓内科への受診は、特に言われず。

しかし、3月末の血液検査で、わずかながら基準値外になったので、5月の採血結果によっては、

腎臓内科受診予定。

 

家系的に、腎臓は弱いので、不安要素。

 

血圧がずっと高めなので、腎臓に負担かかっているとわかってはいても、

ちょっと見て見ぬふり。

さすがに、基準値外になったので、自分なりに対策。

夕食を減らしたり、水をたくさん飲むように心がけたら、

ほとんど、上がらなくなりました。

でも、健診に行くと、下が高すぎ。

一喜一憂しても仕方ないので、今のままの食事療法と、さぼっていたウォーキングで

5月の採血結果をみて判断するしかありません。

 

 

    大学病院(3月初め)      近医病院(3月末)(1,2月省略)

白血球   32,840         25,420

赤血球    687            638

血小板    446            523

Hg     15.2           13.8(3月大学病院受診後、一度瀉血)

LD      380            316

尿酸値    7.0             8.2

後骨髄球   0.5             1

骨髄球    1.3             

前骨髄球                   2

芽球     0.5

赤芽球      1             1

 

大学病院で、白血球が25,000~35,000 

直近で、1万近く上下することが、線維化の悪化の一因、目安になるか

質問したところ、

 

健常者が普段、4,000で、風邪をひいて、8,000とかに、上がれば、2倍だし、

25,000が35,000なら、1.4倍

そんなに心配することはない、

と言われました。

 

正常な白血球ではないけどなぁ、と思いましたが、そうだと思うことにしました。

 

線維症ではあるけど、もともとが多血症なので、血液のねんちょう度は高いので、

場合によっては、瀉血が必要になり、血小板が下がってもバイアスピリンは服用しないといけない

とのことでした。

 

今月は、病院受診がないので、それだけで、やっぱり精神的にも肉体的にも楽だと感じます。