実は、電車の中ではファイナンシャル・マネジメントと同時に、キム・デギュンのTOEICTEST「正解」が見えるを読んでいた。電車で乗り換えた電車で交互に読み替えていた。いわゆる「キム本」なんであるが、たしかにTOEICの点を上げるにはいい本だと思う。
次TOEIC受けれるのはいつになるかわからないけど、800点くらいはせめて取りたい。この前受けたときは、問題構成がよくわかっていなかったため時間配分をミスったし、忙しくてろくに勉強せずに受けた。TOEICは経験がかなりものを言う試験だと思う。
次読むものとしては、積読(つんどく)状態になっていた書籍の中から、「新米国公認会計士試験重点解説シリーズ 管理会計」を選んだ。正直、CBTに試験制度が変わってから管理会計はあまり重要な科目ではなくなった。管理会計やりたい人はCPAじゃなくてCMAを勉強してね、ってことかもしれない。
ただ、まだBECででることはでるので、きちんと知識は持っておこうと思う。