僕の初恋をキミに捧ぐノースポートの映画館で見てきました前売り買って、だいぶ先送りにしてたなり脚本ポイント「限定(時間)」「死(病→別れ)」「奇跡(神の力)」正直安易な展開だが、それを超える純粋さや切なさを役者陣が見事に演じ、監督が心の機微をスクリーンに余すことなく、描き出していた(/_・、)そんなことよりも、カップルが7組、女子グループ3組、男1人(吾が輩)という、観客でした終わってすぐ退却しましたよのだめも気になるぞ( ´∀`)