今日は寒しくもり


よくわかんないので、冬バージョンにしてみる雪



雪と言えば、『土井利位』ですね(*´д`*)
古河藩主や幕府の老中も務めた江戸時代後期の人です。
って、知らない人が多いですよねwww


日本でオランダから輸入した顕微鏡で雪を研究して、初めて研究をまとめた書物『雪華図説』を著した人物ですヽ(´ー`)ノ


江戸時代に殿が!?
何故に雪?
ってのもあるけど、雪の結晶の数の多さに驚かされます(゚o゚;
しかも、結晶の美しいこと…


なによりも、空から小さな幾何学的模様が降り注いでくることに自然の不思議を感じます(゚Д゚)