1月4日から経管長が短くなり、切迫早産で入院、安静中。
12月28日は2.5ミリ自宅安静→1月4日2.2ミリのため入院→1月6日3.0ミリ→1月10日3.5ミリ→1月16日28ミリ→1月17日2.1ミリ 引き続き入院安静中。本日入院13日目。
昨日は張りがすごくて、点滴に戻して34週まで入院するか、退院するかの二択を迫られた私。
ところが、今日は打って変わって体調が良く、張り2,30分に一回程度。
これなら、点滴なしで来週か再来週に退院できるねと担当医言われ、さんざん、昨日から悩み抜いて結論を出したのに、面を食らった私
旦那くんと出した結論は、点滴を再開し、34週までは入院させてもらうこと
昨日は旦那くんに病室に来てもらおうとおもったら、夜中の12時まで会議で捕まらず、朝電話で赤ちゃん第一に考えて、できる限り入院でと話したところでした。
な〜んだ、ちょっと気が抜けちゃった
体調良好に越したことはないし、今日からシャワーも毎日行けそうだし、糖尿病食からも脱出できたから、上げ膳据え膳の入院ライフを楽しめるぞっとご機嫌でした
それもつかの間
昼ごはんを食べようと、ベッドに座ったとたん、お腹が急激に張り、そこから激痛に
なんとか悶え苦しみながら、ナースコール
ナースさんが来て、尋常じゃない私の痛み方ににナースさん4,5人に囲まれ、担当医へ連絡。ベッドから降りれないほど、悶える腹痛。なんというか、お腹が破裂しそうな思わず声を張り上げちゃう張りと痛みとりあえず、内診して、経管長が2.1ミリまで低下を確認。赤ちゃんは無事を確認。
応急処置で、点滴となりました。
点滴を始めて5分ほどで、張りと痛みは収まりましたが、いつこの痛みがくるのかかなり不安。とりあえず、助産師さんが常駐する病棟へ移動となりました。
原因はまだ不明。医師からは胎盤剥離とか筋腫辺りの可能性全般を調べるとのこと。
ということで、体調が急変した一日でした。
これが自宅で起こったら本当に恐ろしい入院があれだけ嫌だったのに頼むから出産まで病院に置いてくれ〜という気持ちでいっぱいです。
妊娠って大変ですね、出産って命がけなんですね、ママって素晴らしいんですねと痛感した日でした
ではでは