こんにちはにっこり      にゃーごです。

 

 

遊びに来てくださってありがとうございますハート

 

 

 

こちらの続きです。

 

『【地方から大人数で】ディズニー旅行までの試練①』こんにちは      にゃーごです。   我が家には、私が結婚した頃から 毎年大人数で行く義実家の方々主催の旅行がありました。 過去形になっているのは、コロナ…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

地方からの大人数のディズニー旅行。

 

 

ホテルもなんとか確保し、

 

交通機関の予約も無事に取ることができ、ホッとしていたのも束の間。

 

 

ある日の夕方、仕事に行っているはずの義母から電話がありました。

 

 

”にゃーごちゃんたちの家族の分だけ、

 

旅行会社にお願いしていたパークチケットが取れなかった”

 

 

”旅行会社の方から、残りのチケットは個人で手配してほしいと言われた”

 

 

”公式サイトに今ならまだチケットがあると言っているから、

 

急いで取ってみてほしい!”

 

 

という内容でした。

 

 

 

距離的にもスケジュール的にも金銭的にも

 

数年に一度ディズニーに行けるか行けないかの田舎者の私。

 

電話を切ってから軽くパニック無気力スター

 

 

 

にゃーご「えっ ちょっ どういうこと?驚き」 

 

 

にゃーご「なんで私たちの分だけ!? そんなことあるの!?驚き

 

 

にゃーご「チケットにも ”旅行会社さんの枠” があるよね?驚き

 

 

にゃーご「それなのに発売日当日なのになくなることあるの?

 

ここでもまた枠の戦いに負けたとか?驚き

 

 

にゃーご「え どうしよう。ディズニーに行ってパークに入れないとかになったら驚き

 

 

にゃーご「当日券もないかもしれないし、

 

と、とにかくどうやったらチケット買えるか調べるわ驚き

 

 

 

ちょうどその時に隣にいたあるくんに、動揺しながらずっと1人で喋ってました爆笑

 

 

あるくんが、ちょっと状況がわからないから

 

今から旅行会社にどういうことか話を聞きに行く?って言ってくれたんだけど、

 

自分が旅行会社さんと直接やりとりをしてきたわけでもないのに、

 

いきなり行って「チケット取れないってどうしてですか?」ってなんか嫌だなって思って断りました。

 

 

それに急いで取らないと、公式サイトでその日のチケットが売り切れたら絶望すぎると思って魂が抜ける

 

 

とにかく急いでチケットの入手に取り掛かりました。

 

 

 

アプリからチケットが買えることはなんとなくわかっていたのですが、

 

こういうことが必要になる生活をしてこなかったので

 

説明を読んでも ふわっ としかわからなくて昇天

 

なんかもう浦島太郎状態なんです。

 

時代はどんどん進んでいく・・・

 

 

でもあるくんは、私とでさえ比べ物にならないくらいの浦島。スーパー浦島。

 

 

私がやるしかない!!物申す

 

 

 

続きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

お忙しい中お付き合いしていただき

 

ありがとうございましたにっこり