率直にその件に対する私の感想だけ残しておきます、「いや何で無いねん。。」。

アイドルランドプリパラに関するとあるお題を頂きましたが、発端の方が拡散を望まない旨の発言を合わせてされていたため私としても明確な回答は控えさせていただきます。

お題を送った方に非がある訳では無い(はずな)ので、その辺は御理解いただけますと幸いです。




4Gamerの記事に載っていた写真☝️を見ると一目瞭然でした、スケスケ!スケスケ!(言い方)

実際透明なカードを生かした排出物のデザインの良さはプリチャン以前からの大幅な進化要素だったので、ここを残したのは英断だと思います。



ソースはプリマジチャ…もといアイプリちゅ~ぶより、まあ弾数があって雰囲気も合わせやすいという意味では無難なテーマなので使い倒されるのは納得。

というか私の認識が間違ってなければクリスタルバースのコーデはアイプリバース限定なんですよね、この手のコーデはアニメキャラよりはマイキャラに着せたい需要が高いでしょうしそこをガッツリ突いてきたのは賢いなあって思ってます。


これも上記動画にて確認可能です、プリたまルーレットを思い出しますが今作はお金を入れてからルーレットが止まるまでが長いのでタイミングとか目押しとかは流石に考える余地が無い…はず。

プリたまルーレットは「キラチケ枠が筐体ごとに次プレイに持ち越されるので高レアリティのコーデが欲しい場合は同じ筐体で粘り続ければ簡単にゲットを狙える(当時の検証記事)」と言うようなルーレットならではの隠し要素が追い風になっていたので、アイプリバースのそれもいざ始まれば「ルーレットで良かった!」となるような発見があるかもしれません…ただまあ、ルーレット1回目から追加で100円必要なのはプリたまルーレットより大変なポイントです。

要するにアイカツプラネット方式。


寧ろプリマジがちょっと珍しいレベルで私服コーデが充実していた、という方がしっくり来ます…ミックスコーデ推しといい、プリティーシリーズを通して見てもかなり挑戦的な雰囲気で勝負していました。

どうしてそれを2年目で薄めてしまったんでしょうね、プリマジは結果的に短期終了となりましたが「短い割にコンセプトを通しきれないまま終わった」という点が非常に勿体なかったです…当初のコンセプトに惹かれて集まった方も居るでしょうに…。


アイプリバースはバースでセーブカード側にコーデを登録できたりする感じがオトカドールっぽいなあって思いました、オトカはそもそもコーデのカードって概念から無かったのでまるきりシステムが違いますが。

そう考えたらオトカドールって令和の今出せてたら割と良い勝負が出来た気はしなくもないんですよn…いや多分時期は関係ないですね、現実を受け入れて発掘したライバルカードの手入れでもします( ˇωˇ )

結局K○NAMIのプロデュース力の問題。


流石に女児の皆様もヒロシは知ってますよね😷

絶妙に「マジでありそうなネタ」のラインを突いていて笑っちゃいました、第二回も是非お待ちしております()

中々に畜生ポイントが高いみつきちゃんがツボです、でもキャラクターを選んでそのキャラに応じたコーデが手に入るっていうアイプリのゲーム性を突き詰めるとそうなるんですよね…ですよね?(確認)