最近プリチャンになかなか行けてないです💦(当社比)
とはいえプリチャン・ポケモンGO共にここの所は更新が控えめですね…ネタがない日が続いてます。そして今日もネタがございません!


というわけで、今日の記事は今まで以上に真面目路線です。







キラチケについて真面目に考えてみた✨



はい。今日の記事はとことんキラチケの話です!Twitterなどを見ると、未だにキラチケの事を十分理解していないような方をちらほら見かけたりします…。
今日の記事はそんなキラチケをよく知らない方から十分知ってる方まで、皆さんに読んで頂けるようなキラチケの話をしたいと思います!







〇キラチケとは?

そもそもキラチケとは…?という所から。

プリチャンのコーデには現在、N(ノーマル)・R(レア)・SR(スーパーレア)・PR(プリチャンレア)・KR(キラッとレア)の5段階のレアリティがあります!


このうち、PRとKRが「キラチケ」という特殊なカードで印刷されます。






キラチケは普通のプリチケとは材質から違うもので、全体的にキラキラしたホログラム加工がなされております。レイアウトも普通のプリチケとはかなり異なりますね!











〇キラチケってどうやったら貰えるの?


プリチャンで遊ぶと、時折キラッとチャンスが発生します(大会だと毎回発生します)。
その上で運が良ければ…キラチケ(KRもしくはPRのコーデ)が貰える、というものです!









さて、このキラチケが貰える確率ですが…これに関しては稼働初期から1/11というデータがかなり広まっております!


先人の検証と私の経験を合わせて語りますと…実際同一の筐体で11クレ続けて遊べば、1枚はキラチケが来ることが多いです。
実際はキラチケを求める時は私はだいたいフル課金するのですが、1セット(=6クレ)×2の、合計12クレごとにキラチケが来るのが殆どです!11クレ説がかなり信憑性を持ったデータであることが分かります。









なお、あくまでも確率なので多少の乱数は生じます。私が今まで経験した中では、キラチケから次のキラチケまで3クレというのが最短記録です。もちろん逆も然り、11クレより長いスパンでキラチケが出ない時もあります。




なお、キラチケの出る周期は筐体ごとに設定されているという説が有力です。
故に同じ台を複数人で回せばキラチケが貰える人が偏るのも珍しくありませんし、途中で筐体を変えると、変えた先の台の周期に基づくことになります。めちゃくちゃ課金してもキラチケ出ない理由は大体それだと思います。








〇キラチケの長所・短所


まず…キラチケはプリパラにはなかったシステムです。
プリパラ時は毎クレどのレアリティでも来る可能性をはらんでいたため、裏を返すと「何回遊んでも高レアが来ない」という可能性もありました。
キラチケが導入されたことにより「11クレほど遊べば必ずPR以上が来てくれる」ことになったので、高レアをとりあえず手に入れる難易度が下がったという見方は出来ると思います!
(※私はプリパラを現役ではしていなかったため、この辺間違いがあったらごめんなさい…!指摘等ありましたら伝えて頂けると幸いです🙌)









他方、高レアを筐体ごとの周期に基づいて排出するようになったため「キラチケが出る周期まで筐体に張り付き、キラチケのタイミングで無理をしてでも排出を行う」、いわゆるハイエナ行為が目立つようになったのはこの場合短所にあたるかもしれません!
先程も言ったように、キラチケは筐体ごとの周期に基づいて設定されている可能性が高いです。嘗ての印刷式が採用される前のアーケードゲームでは、筐体ごとに一定の周期で仕込まれている高レアのプライズを求めて、過剰にハイエナ行為を行うプレイヤーが問題になったりならなかったりしておりました。
プリチャンは印刷式で、なおかつ乱数が生じる故に必ずハイエナが成功する保証はないものの…キラチケを狙って多少のハイエナ心理が生じるようになったのは否定出来ないと思ってます!実際私自身も意識はして回します。流石に他人に露骨に迷惑かかるような真似はしないけどね!









〇まとめ
いかがでしたでしょうか?
キラチケについて語ってみました…がいつもの癖で確率やら数字の話が多くなってしまいましたね!ごめんなさい🙇‍♂️
4月から始まるプリチャン2期では新しいレアリティが出る…という話をちらほら聞きます。これによってキラチケを取り巻く状況もまた変わるかもしれませんね!素直に楽しみです🤗








明日からはまたいつものノリの記事にしますね!知恵熱出そうです🤯