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仕事から帰ったらちょこがぐったりしていて病院へ
体温37，5度しかなく、聴診器を使う先生を初めて見ました。
補液して、お顔とお尻をキレイにしてもらい診察を出ました。
その日の夜の写真です。
お腹が痛むのか、てんかん発作のように仰け反りコタツに頭をぶつけるので養生してます。
もうとっくに覚悟はしてましたが、やっぱりもっと一緒に居たい気持ちが強く、祈る気持ちで泣きながら一晩過ごしました。
そんな気持ちが通じたのか、今は少し落ち着いてます。
お水を横に置いても移動出来ず、口元に持っていっても溺れそうになるので、仕事の時は置いていけません。
切ないです。