ストナ～♡
後頭部もかわいいね～！
福島ではのびのびと過ごし
優しい人たちが沢山居て楽しかったね。
いつ頃からだろう？
美味しいよ。ができなくなっていて。
その日。住人さんに教えていただいた
いわき市の病院に
ストナとねこかつのおっちゃんと寄って
絶望的な数値と臨床状態に愕然としたよ
あの時…最後の力を振り絞って
私たちの前に姿を見せてくれたストナ。
完治は出来なくても苦痛は取り除いて
もう一度美味しいよ。が出来るといいなと思ったんだ
腎不全のステージが進んでいるのと
貧血が酷くてね…
大好きだったものも いらないだった
今決断っ
そんな状況だった輸血で元気になれたっけ
『みさと』が分けてくれたんだよね
それからは美味しいよ。が出来るようになってきて
腎臓サポートのカリカリもよく食べて
エライね～って褒められるとまた食べて
52日間の入院生活から
昨日元気に退院して来ました
ストナ～♡
頑張ってくれてありがとね。
数値は測定できるようにはなったものの
腎不全は進んでいて
入院中も食欲は上がったり下がったりを繰り返し
貧血は依然改善されずにいるけれど
美味しいな！
嬉しいよ♪
そんな幸せな時を
少しでも長く過ごせますように*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･☆
福島での生活のようには
してあげられないけれど…
ストナの余生
ごきげんで過ごせるじかんが
沢山あるようにと
思うのでした。
ねっ！ストナ！
これからどうぞよろしくね。
愛情いっぱい！の
シェルターボランティアさんたちもいてくれるよ
ああ。。
みんにゃのこと思うとね
キャットランがあればどれほどいいか
こうした仔たちや
人馴れ不十分な仔たちも
医療を受けられながら
適正に管理ができる自然の中で
好きに過ごしてもらえるようなスペース
そんなに広くなくてもいいの。
ミニ版ねこ牧場みたいな
by福島っ仔さおとめ♡
というわけで
『ストナ』がシェルターの
マーシールームに入室しました
シェルターお越しの際には
マーシールームも覗いてみてください
シェルターっ仔たちは甘えん坊も多く
抱っこが大好きだったりもするので
なでなでハンドとお膝プリーズです！
ポチっとひとつ♪
シェルター入室中の仔猫たち
の一部
【仔猫 救うには】
昨日の朝日新聞朝刊【くらしの扉】(全国版)に
一般の人が飼い主のいない(仔)猫に遭遇した時に
一歩を踏み出せるきっかけの一つに
なってもらえたらいいなと思います