既に次のステージへ向かう準備を整えた主人
その傍らにいる私は
共に歩まねばと焦る気持ちとは裏腹に
またしても感情が塞がれたような感覚に襲われ
意欲喪失により日常生活が困難となる
不器用過ぎる自分のこと
嫌いではないけれど正直生きづらさを感じる
親愛なる私の家族
沢山の命は何も言わずに私を癒やしてくれる
本当に本当に大切な宝物のような存在
親愛なる私の友
何があっても離れずに味方で居てくれる人たち
本当に本当に有難い宝物のような存在
これまでの人生に
心から幸せを感じた記憶があるという事実
だから…今は生きることだけを考えよう
感謝の気持ちを忘れずに…
本日も最後までご覧頂き
ありがとうございました