蒸し暑い日々が続いていますね
しかし…朝晩は少し肌寒い
皆様は健やかにお過ごしでしょうか
梅雨真っ只中ですが
カラッと行きましょう 
さて…
まだまだ長引いている例の民事訴訟
久しくこの件に関して触れててこなかったのは
平凡な日常生活さえ送ることが困難な中
そんな気分になれなかったことが大きな理由
当たり前のことですが
民事訴訟に関する記録を記述するのに
それに関して考えないことは不可能
しかしながら
このまま何も記すことなく時が過ぎると
今の出来事や感情を記憶する力が衰えている為
記録を残そうと再び記述することを決めた
もう何回目なのか
記録を見なければ思い出せない
ただ前回の公判日には
裁判官より原告被告代理人両者に
和解案が提示された
その日の内容はそれのみだったとのこと
このように民事訴訟の後半に
裁判官より和解案が提示されることは
裁判の流れとしては一般的であるようだ
そのことを後に知った為
その日が判決日だと信じ込んでいた私は
精神的負担が大きいことは仕方がない
判決はどうしても避けられるものではないと
無駄な覚悟を決めていた
結果としてまたその覚悟を決める日が
再度巡って来ることを受け
前回の公判日以降
ようやく不安感を和らげることの出来る
そんな薬との巡り会いにより
正常ではないにしても
静かに引きこもり過ごしていた大切な時間
そんな時間は儚くい夢のように
脆くも無惨に崩壊してしまった
そして更なる衝撃が…
このブログを記している最中
主人の口から出た言葉に
私は耳どころか頭さえも疑った
もう数日後に迫った公判日には
原告被告両者が
和解案を受け入れるかを確認のみであるとのこと
判決日はいつなのか
また約1ヶ月後 ？
耐え抜くことが出来るのか不安である
昨年9月中旬頃より始まった
原告とのトラブル
私にとっては原告からの一方的な嫌がらせ
【モラルハラスメント】
このことを機に
私は心身不調を感じ始めた
言うまでもなくその他の理由は皆無である
同年10月には精神科クリニック初診
すべての感情が塞がってしまったような感覚
愛して止まない愛犬たちRYU＆YUI
大切な家族と共に過ごす時間にも
自らの感情を何も感じられなくなっていた
言葉にするのが非常に難しいのだが
正確には心の奥の方で
それを悲しいと感じていたが
表に出すこと出来ない
その出し方が分からなくなってしまった
そんな風な感じであった
【適応障害 】
色々な薬を試したが改善は見られず
最近ようやく一つの抗うつ薬に落ち着いていた
ただ寝ている時間が多くなることが難点
希死念慮が付き纏う日も無くならない
平凡な日常生活は到底送れなくなってしまった
本件の訴状が届いての答弁書の作成
すべての公判日前に必要な準備書面の作成
その訴状にも準備書面においても
原告は常に矛盾だらけの内容を記述
それに加えなんのサービスなのか
感情論のてんこ盛りでその趣旨も不明
毎回裁判の争点とは全く関係ない
当方の準備書面内のあら探しと揚げ足取り
当事者の私たち夫婦でさえ理解できない
そのような文章が目に余るほどであった
裁判官やその他の関係者は
それをどのように受け止めているのか
そんなことに関心が向かう
日本人として
日本語で正しい文章を記せないのか
日本国民として
民事訴訟の制度を解っていないのか
次回公判日を間近に控え
そのような疑問を抱かずにはいられない
前回の公判日の内容を知り
再び悪化の一途を辿り始めた精神症状
再度あの恐ろしい
すべての感情が出口を塞がれた感覚に襲われた
現在は投薬量を増やしての経過観察
しかしながらその間にも
以前にも触れたが
平均的だった体重を10kgほど失った
そこで落ち着いついていた体重は
精神的ストレスに耐えかねて再下降
主治医より脱水症状に気をつけるよう指示を受け
出来る限り気をつけてはいるけれど
いつ心肺停止状態に陥ってもおかしくない状況
空腹を感じない訳ではないが
無食欲で何を食べれば良いのかが解らない
自傷行為と希死念慮を感じる回数も増加
加えて買物依存症のような症状も顕れる
引きこもりでもポチッて出来てしまう恐怖
民事訴訟においては準備書面と共に
精神的ストレスからの
自傷行為の画像を証拠として提出した
そもそも原告はこの証拠に対して
自らの意見を述べる必要性はない
それに対する原告準備書面内の記述
↓ ↓ ↓
意味がわかりません
何故妻が怪我をしているのに
治療をせずに写真撮影ですか
恐怖です…との記述があった
主張に関しては常に立証が必要であり
警察が事件の証拠確保の為に
現場保存するのと同じ原理だという
発想に及ばないのだろうか
モラルハラスメント行為に関しても
原告はそのようなことはしていない
その加害者であることを認めないばかりか
モラルハラスメント行為したのは
被告側である私だとと言い放つ始末
『開いた口が塞がらない』とは
こういう場面にピッタリの言葉である
モラルハラスメントにおいて
加害者には加害意識がないと言われているが
どうやら本当のようだ
原告の公判での発言及び準備書面については
常にこのような内容の繰り返しばかりである
私たち夫婦は裁判制度に関しては素人ながら
裁判とは何かを学び理解した上で
争点及び裁判官よりの指示以外の内容については
常識として触れないように努めている
原告準備書面に目を通すことは
私の精神状態にとって
悪影響であることは言うまでもないだろう
それならば一切目を通さなれければ良い
そのような意見もあるかも知れないが
現状での私の精神状態はボロボロでも
主人と力を合わせて闘わなければならない
そんな思いでの私のすべき
精一杯のサポートであると考えている
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
原告インスタグラムより抜粋
今回の準備書面の最後に…
『体調がどんどん悪くなるのは私の方です』
との記述をしていた原告
実際は…
本訴訟提訴前と何も変わった様子もなく
毎日が充実していて楽しい様子
コロナ渦も裁判も気にならないのか
日々の仕事に遠出に家族旅行
関西方面のイベントにも多数出店と大忙し
原告代理人は東京から来県
原告はコロナ渦でも
不要不急の以外の外出も自粛しない様子
主人や裁判関係者が
裁判所内でコロナウイルスに感染しないか
大変心配であるのは言うまでもない
最近では九州まで旅行を兼ねて
新たな動物たちのお迎えに出向いていた
準備書面の記述とインスタグラム投稿
相反する内容だがどちらが真実なのだろうか
日本国民には『言論・表現の自由』がある
SNS上での相手や相手の名誉を傷つける
誹謗中傷とは決して混同してはならない
私が原告に対して同じ動物取扱業者として
原告における現状の動物取扱状況
事実及びそれに対する思いを以下に記す
原告は現在はフクロモモンガを始めとして
チンチラなど多数の希少動物取扱ブリーダー
ブリーディング部屋には
コンパニオンアニマルとしての小動物もおり
愛犬たちのの姿もしばしば見られる
ここまでならば
多頭崩壊している訳ではないので
何の問題もない話である
口では動物が大好きだと言っている原告
同じく動物大好きと明言する私には
動物大好きにも格差があると考える
私も含め誰しもが完璧ではない
私自身もまだまだ至らない点が多いだろう
私がどうしてそのように考えるのか
それは以下の事実を目の当たりにしたから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
『ブリーディング部屋内での常習喫煙』
以下の画像1枚目
チンチラ部屋んぽ中の様子
※床にタバコの箱※
画像２枚目
フクロモモンガ部屋んぽの様子
※テーブルの上に煙草吸殻入り灰皿※
画像３枚目
お客様の子供にタバコの煙を仰がせる様子
原告インスタグラムストーリーズより抜粋
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
成人の喫煙に関しては
健康面に関して問題視されてはいるが
違法行為ではない
しかしながら動物取扱業者として
未成年者者や動物たちの居る場所での
常習喫煙は常識的だとは言い難い
ブリーディング部屋訪問時に
ブリーディング部屋にて喫煙しても
動物たちは大丈夫なのかと質問したことがある
その問いに対しての回答は
動物たちは元気にしてるから平気だと
悪びれる様子もなかった原告
質問をしたもののその回答を受け
止めるべきだと伝える勇気がなかった私
今思い返しても非常に情けない
それも違法行為ではないと言われればそれまでだ
今でもはっきりと記憶している
原告との初めての電話と同日の初対面
第一印象が非常に悪かったにもかかわらず
近場だからと言う理由で
機嫌を損ねないように下手に出ながら
何度も訪問したのは事実である
結果として
こんなことになるとは知らずに…
"Too late to regret''
今更何を言ってもあとの祭りだが
大切なのは私はここから何を学ぶかである
今は今日を生き抜くことのみを考える 
本ブログ記事にての記載内容は
私自身の心の処方箋として
必要不可欠なものであるとともに
あのままの現状を記録として書き記したもので
それ以上でもそれ以下でもございません
皆様には引き続き…
ご心配をお掛けしますこと
どうかお許しくださいませ
季節はまもなく暑い夏ですね
皆様におかれましては
夏だからこそ出来ることをことを
沢山経験して楽しくお過ごしくださいね
本日も最後までご覧頂き
ありがとうございました