2020年12月24日
心ときめくクリスマスイブ
街は彩り豊かな
イルミネーションに包まれキラキラ
私にとってのその日は
2回目の公判日
結論から言うと
記憶を飛ばしてまでという
危険を犯してまで
公判に臨場することには
ドクターストップが…
大切な主人(代理人)を
一人で公判へと臨ませることに対して
我ながら不甲斐なさからの
罪悪感と劣等感との
葛藤に大変苦しみましたが
主人の強さと優しさに甘えて
今回の公判に臨場しなかったことは
正解であったと感じています
相手方は公判においても
感情任せにことを運んでいる模様
証拠についても
毎度の後出しじゃんけん状態
このままだと
自らを正当化するために
証拠の偽造もしかねないとすら
思えて仕方ありません
ここで…
私の心身状態についてですが
悪化するも変わらね状況が続き
体重も更に3kgを失い
眠っている時間が多くなりました
心が死んでしまった…
そう表現するのがしっくりくるかな〜
かろうじて
愛する主人と動物たちに
生かされている
そう感じる毎日です
前回の公判日翌日
アメブロ記事投稿のあと
個人的にメッセージをくださった
私が友だちと呼べる大切な人たち
こうして公判についての
思いを公開する度に
引き続き…
心配と迷惑をかけてしまうこと
どうかお許しください
頂いた気持ちは
ちゃんと私の中にあるから
大切な大切な宝物だから…
今回のブログ記事は
この公判の運びと私自身の思いの記録
それ以上でもそれ以下でも
ありませんので
ご理解頂けると幸いです
本日も最後までご覧頂き
ありがとうございました