皆さん、こんにちは!
1級 愛玩管理士のPOCOです
(*^_^*)
日本のペットショップでは
当たり前の光景
常に
小さくて可愛い
たくさんの小犬や仔猫たちが
狭いスペースで
明るいライトに照らされながら
「優しい誰かが見つけてくれる瞬間」
その時を待っていますよね
さて…
問題のその時ですが
どの子にも平等に機会があり
早かれ遅かれ
必ずやって来るのでしょうか?
答えは…
「命の椅子取りゲーム」
スーパーで
生物(なまもの)の売れ残りが出るように
ペットショップでも
当然のように必ず売れ残りが出ます
悲しいことに
それが現実です
そこを変えていくには
どうすれば良いのでしょうか?
売れ筋だから
つまり
お金になるからと
ジャンジャン生産しないことです!
では…
誰がたくさんの命を
ジャンジャン生産しているのでしょうか?
心を悪魔に売り渡した
名ばかりで低俗の動物取扱業者
悪徳ブリーダーたちが
無数に存在するということです
既にご存知の方も
多いかと思いますが
その一つが
刑事告発されたとの記事を
リブログさせて頂きます
上記
ブログ記事として
ここにお話させて頂いた内容は
ペット業界の流通過程における
闇の一部に過ぎません
現実を知ることから始めてみませんか?
ご覧頂き
ありがとうございました
m(__)m