今日は、友達がセドナから光となって旅立ってから1年
1週間くらい前から、何だか心が落ち着かず、
何だか何も手につかないような日々を過ごしていました
一生忘れることのできない出来事が昨年起きてしまったけれど
友達は、わかっていたのだろうと思います。
そして、その場にいるウィットネスとして私を含め、数名の人を選んだのだということも・・・
私もわかっていたのだと思います。
突然のお別れは、悲しみという言葉では片付けられないほど
ぽっかりと心に穴を開けて行きました
病院で、泣き崩れた私に、 彼女はメッセージを残してくれました
『私はすべてから解放されたのよ』 ・・・と
いつも笑顔だった彼女
今日、PCにデジカメのSDカードから写真を取り込ンだ時、何気なく他のファイルを見たら
彼女がレオぽんを抱っこして、とびっきりの笑顔でいる姿を見つけました
その笑顔と向き合って、 私も笑顔になれました
夢でもいいから、会いに来てねと言っているのに
なかなか会いに来てくれない
彼女が旅立った日は、
数秘術では、彼女のパーソナルイヤー(個人年)9の年でした
そして、個人日では、
アメリカでの日付では 9 という日
日本では 1 という日だったのです
一つ完了し、もう次のステージでスタートを切ったのだろうなぁ~
本当に、選んで旅立ったのだと実感します
先日、韓国に行った時、明洞聖堂に行き、マリア様の像の前で、お祈りをして来ました。
ずっと泣かないで過ごせるようになったのに、その時ばかりは、ちょっと涙が出てしまったけれど
涙を流すことも止めず、すべてを解放しよう
彼女のおかげで、私はこの人生を魂の声を聴いて生きる覚悟ができた気がします
頭ではなく、心からそう思えるようになったのは、彼女がくれたプレゼントです
本当に魂が望むことをする
そのためには、人の目を気にせずに生きる
12月には、再びセドナに行くことにしました
今月、来月は都合がつかなかったけど、12月はスケジュール調整もできたし
母の協力も得られたので、セドナの光と対話して来ます
それまで、もう少し仕事もして、にゃんずのお世話もしますね
明日は、また東京へ行きます。
明後日は松本
旅人生活は一生続くのかな?
福岡旅行、韓国旅行のことなどは、ちょっと心と仕事が落ち着いてからアップします