長男
特別支援学級(知的)に通う小学6年生
軽度知的障害および自閉スペクトラム症
次男
特別支援学級(情緒)に通う小学4年生
自閉スペクトラム症および協調運動障害
こんな2人を育てている母ちゃんの記録もかねたブログです
今回ぶつかっている壁。
長男、次男ともに受診してきました。
以下は病院の主治医との相談記録です。
思ったよりメンタルえぐれたので、さくさくいきます
次男の診察
本人が申告できた
・夜が怖い
・寝るときに電気を消すのが1番怖い
・クラスのTくんが嫌なことをまだしてくる
・長男くんが何度も「やめて」と言ってくる
・長男くんにダメって言われるのが疲れる
ここから母
・夜中の起床はメラトベルの処方で改善した
・抑肝散を本人の希望で1度やめてみたらブレーキがかからなくなった
・結果として長男の状態も相まって状況悪化
・夜眠るときの怖さについては隣で一緒に寝ることで対応中
・クラスのTくんについては学校と共有しており席を離すなどの対応はしてもらえている
・でもとにかく向こうからくるので、どうにもならない部分もある
・長男の不調で次男の生活に影響が出ている
・無意識的におならを我慢している様子が見られる
・ゲップが止まらない時期があり、お腹が張っていることに気付き発覚
ここから主治医
・睡眠、夜の不安感については薬継続
・漢方の変更、とりあえずお試し
・ADHD疑い再浮上から再検査
・前にもやったレーティングスケール
・長男の強迫性は受け入れるとその分どんどん悪化していくので、次男が我慢する必要はまったくない
・特に生活に支障が出るレベルで我慢しちゃいけない。お互いのためにならない
・おならはみんなするもの、我慢しなくていい
長男のために次男が必死に我慢しすぎる必要はない!と言ってもらえて、ずいぶんホッとしたように見えました。
それでも次男がやっぱりしつこすぎることも事実なので、うまいこと仲良くやっていけたらいいなぁ……
長男編につづきます