本日は、美容研究家・Katsuyo氏が主催する顔筋ケアと口腔症状!?意外な組み合わせのコラボレーショントークショーに行ってまいりました。
トークショーでは、過去5000人以上のお客様の悩みに向き合ってきた美容研究家・Katsuyo氏と口腔心身症で悩む患者様が1日200人以上訪れる草加口腔インプラントセンター・亀井英志院長のお話をお伺いする機会に恵まれました。
【Katsuyo氏のプロフィール】
Katsuyo氏は、2000年から磁石を埋め込んだ特殊な器具を使用して、顔筋コーディネートの施術を行われてきたとのこと。
血流を良くすると顔作りが出来るそう。
【2014年に1冊目の本を出版】
【Katsuyo氏から2冊目の本のご紹介をしていただきました】
早速、患者様の施術前と施術後の状態をみせていただき、肌の柔らかさや赤み、輪郭が変わったところをみせていただきました。
やはり、血流の関係で首の太さもかわり、血流の大切さが重要であることがわかります。
【亀井英志院長からお話をいただきます】※口腔外科の医学的観点から、口の中の問題が顔筋ケアとどう関係があるのかお話いただきます。
【ストレスを抱えると免疫力が落ちてしまいます】
【ストレスの反応状況】※行動・身体・心とわけて解説していただきます。
【ストレスが心に与える影響】※ストレスは脳で理解します。本能と理性が交互に働き、ひずみが出てきて、視床下部がうまく働かなくなり、指令が出せない状態に。やがて自律神経のバランスが崩れて体に影響が出てきてしまうそう。よって、ストレスは筋肉に響いてきてしまうことがわかります。
【ストレスが起こると口の中でこのようなことが起こっています】※ストレスにより、ほうれい線が出たりと顔が変化してしまいます。
【噛み締めすぎて口の中の骨が成長し変化してきてしまいます】
【顔の筋肉と表情】
【上の方は筋肉が緊張下の方はリラックスしています】
【年を重ねるとほうれい線もさらに出てきてしまいます】
【エイジングによる変化】※年々変わってきます。
【数字の意味】※60兆は、身体を構成する細胞。1分は、血液が身体全体をめぐる時間。10万kmは血管の長さ。体温が1度おちると30%免疫力が落ちてしまいまうことを表しています。
【ストレスによる体の症状】
【唾液でも身体の状態がわかってしまいます】
【Katsuyo氏の施術を受けた先生の感想を話していただきます】※施術は、癒しを感じられ、血流が良くなることでリンパ液が流れ顔が変わったとのこと。施術後は唾液が流れやすくなり、免疫力も高まったそう。冷え性は将来病気になる爆弾なので気をつけてくださいとのこと。
【顔筋コーディネート】※変わってしまった顔の改善方法を顔筋とメイクにフォーカスしてお話いただきます。
顔筋の診断をした後、器具を使って顔をなおしてきたそう。
【思い通りの顔になる提案】※顔筋×メイクでTPOに合わせた顔に変わっていきます。清楚な顔にするには耳を出すことがポイントとのこと。1冊目の本にはしっかり内容が書いてあります。
【幸運なことに施術をしていただきました】※気持ちが良い上に左の頬が上がり、びっくりしました。
とてもためになるトークショーで参加出来まして光栄でした。
美容研究家katsuyo氏のブログはこちらです。
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