『SONOKO』乳がんの予防や早期発見の重要性を啓蒙する「ピンクリボン活動」を今年10月より実施
株式会社SONOKO(そのこ)は、乳がんの予防や早期発見の重要性を啓蒙する“ピンクリボン活動”を乳がん月間となる今年10月より実施することになりました。
40代~50代を中心とする多くの女性のお客様がいらっしゃるSONOKOでは、乳がんの予防と、早期発見への近道となる検診を啓発することで、結果的に乳がんで亡くなる命のない社会の実現に貢献したいと考えています。
※乳がんは自分で見つけることができる数少ないがんで、早期発見、早期治療をすれば、90%以上の人が治癒すると言われています。
今回のピンクリボン活動では、SONOKO銀座店にて乳がん自己検診カードの配布が行われます。
【自己検診カード】
※SONOKO銀座店のビューティーアドバイザーがオリジナルピンクリボンバッジを着用し、乳がん早期発見のための自己診断方法を掲載した「自己検診カード」を用いて、乳がんの正しい理解と早期発見の大切さを伝えます。

また、賛同製品を設定し、売り上げの一部を乳がんの啓蒙活動を行う団体に寄付されます。
【賛同製品】


10月22日(水)は、SONOKO銀座店に併設されているカフェ「SO CAFE」にて「乳がんの正しい知識を身につけよう!~健康で美しく生きるために~」と題して、美容ジャーナリスト山崎多賀子さんのトークイベントが開催されました。
【美容ジャーナリスト山崎多賀子さん】


日本では、女性の乳がん率は年々高まっており、女性の12人に1人が乳がんに罹患するとされ、毎年1万人以上が乳がんで亡くなっている現状にあります。
その現状である理由のひとつとして「日本の食生活が欧米化になった」ことが挙げられています。
山崎多賀子さんは、2005年に婦人科のマンモグラフィーで乳がんを発見。しこりにならないタイプのものだったのでマンモグラフィーでしか見つからなかったといいます。
乳がんは、自分で治療法を決めなくてはならず、その時に乳がんを経験された方やお友達の医師の方に相談されたそうです。
本当に過酷な6年間を乗り越え、現在では乳がんになった方を支える活動を積極的に行われています。
今回のイベントでは、乳がんのことや予防の仕方、検診に行くことの大切さ、乳がん患者さんの気持ち、接し方などを教えていただきました。
その後、SONOKO銀座店の店長・伊藤尚美さんより、ただしい食事の在り方についてお話いただきました。
【SONOKO銀座店の店長・伊藤尚美さん】


油を使わないのがSONOKOの食事。1日1食でも身体に負担のないものを摂取することを心がけ、出来るところから自分の身体をいたわっていきましょうとお話くださいました。
私もSONOKOの食事は家庭でもよくいただいており、身体に安心安全なのでとても重宝しています。
今回のイベントに参加し、乳がんのことや食生活の在り方と自分の中で再度考える機会を持つことが出来ました。
このような貴重な機会に参加できたことに感謝しています。
SONOKO銀座店
※コメント等はFacebookページ・Twitterでお待ちしています♪
※All About(オールアバウト)で銀座ランチのガイドをしています。ぜひご覧になってください。
※西 理恵のフェイスブックページを作成してみました。「いいね!」を押していただけますとはげみになります。

株式会社SONOKO(そのこ)は、乳がんの予防や早期発見の重要性を啓蒙する“ピンクリボン活動”を乳がん月間となる今年10月より実施することになりました。
40代~50代を中心とする多くの女性のお客様がいらっしゃるSONOKOでは、乳がんの予防と、早期発見への近道となる検診を啓発することで、結果的に乳がんで亡くなる命のない社会の実現に貢献したいと考えています。
※乳がんは自分で見つけることができる数少ないがんで、早期発見、早期治療をすれば、90%以上の人が治癒すると言われています。
今回のピンクリボン活動では、SONOKO銀座店にて乳がん自己検診カードの配布が行われます。
【自己検診カード】
※SONOKO銀座店のビューティーアドバイザーがオリジナルピンクリボンバッジを着用し、乳がん早期発見のための自己診断方法を掲載した「自己検診カード」を用いて、乳がんの正しい理解と早期発見の大切さを伝えます。

また、賛同製品を設定し、売り上げの一部を乳がんの啓蒙活動を行う団体に寄付されます。
【賛同製品】


10月22日(水)は、SONOKO銀座店に併設されているカフェ「SO CAFE」にて「乳がんの正しい知識を身につけよう!~健康で美しく生きるために~」と題して、美容ジャーナリスト山崎多賀子さんのトークイベントが開催されました。
【美容ジャーナリスト山崎多賀子さん】


日本では、女性の乳がん率は年々高まっており、女性の12人に1人が乳がんに罹患するとされ、毎年1万人以上が乳がんで亡くなっている現状にあります。
その現状である理由のひとつとして「日本の食生活が欧米化になった」ことが挙げられています。
山崎多賀子さんは、2005年に婦人科のマンモグラフィーで乳がんを発見。しこりにならないタイプのものだったのでマンモグラフィーでしか見つからなかったといいます。
乳がんは、自分で治療法を決めなくてはならず、その時に乳がんを経験された方やお友達の医師の方に相談されたそうです。
本当に過酷な6年間を乗り越え、現在では乳がんになった方を支える活動を積極的に行われています。
今回のイベントでは、乳がんのことや予防の仕方、検診に行くことの大切さ、乳がん患者さんの気持ち、接し方などを教えていただきました。
その後、SONOKO銀座店の店長・伊藤尚美さんより、ただしい食事の在り方についてお話いただきました。
【SONOKO銀座店の店長・伊藤尚美さん】


■ただしい食事の在り方■
①食べ過ぎない
②塩分を控える
③身体に負担になるもの(添加物・保存料)を身体に極力入れない
④規則正しい食生活とバランスのとれた食事を心がける
②塩分を控える
③身体に負担になるもの(添加物・保存料)を身体に極力入れない
④規則正しい食生活とバランスのとれた食事を心がける
油を使わないのがSONOKOの食事。1日1食でも身体に負担のないものを摂取することを心がけ、出来るところから自分の身体をいたわっていきましょうとお話くださいました。
私もSONOKOの食事は家庭でもよくいただいており、身体に安心安全なのでとても重宝しています。
今回のイベントに参加し、乳がんのことや食生活の在り方と自分の中で再度考える機会を持つことが出来ました。
このような貴重な機会に参加できたことに感謝しています。
SONOKO銀座店
※コメント等はFacebookページ・Twitterでお待ちしています♪
※All About(オールアバウト)で銀座ランチのガイドをしています。ぜひご覧になってください。
※西 理恵のフェイスブックページを作成してみました。「いいね!」を押していただけますとはげみになります。

↓ランキングに参加中♡クリックしていただけますと嬉しいです↓
にほんブログ村