銀座 ランチ 竹葉亭 木挽町本店 落ち着いた空間で鰻お丼を

竹葉亭 木挽町本店に行ってまいりました。竹葉亭は、江戸末期に京橋付近の浅蜊魚岸(あさりがし・現在の新富町)で創業。竹葉亭 木挽町本店は、銀座8丁目(当時は木挽町)に移転した後、一部を改装したものの、離れの茶室と座敷は大正13年に建てられたままの姿を現在も残している老舗。こちらでは、竹葉亭の美味しい鰻を落ち着いた空間でゆったりといただけるのが魅力です。今回は、椅子席でお食事させていただきました。それでは、竹葉亭 木挽町本店をご紹介します。


【竹葉亭 木挽町本店です】
銀座の窓から 西 理恵

【中に入ります】
銀座の窓から 西 理恵

【お席に案内していただきます】
銀座の窓から 西 理恵

メニューは、鰻お丼(B)を選択します。
※鰻お丼(A)と鰻お丼(B)の違いは、うなぎの大きさです

【メニューです】
銀座の窓から 西 理恵

【待っています】
銀座の窓から 西 理恵

【鰻お丼(B)がまいります】
銀座の窓から 西 理恵

蓋を開けますと鰻の香ばしく、贅沢な香りがふわり。至福のひとときです。

【蓋を開けます】
銀座の窓から 西 理恵-image

早速、鰻をいただきます。お箸でほろりと切れてしまうほど柔らかく、上品な甘いうなぎの脂身が口の中でとろけていきます。

【鰻をいただきます】
銀座の窓から 西 理恵-image

鰻をそのままいただくのもいいですが、山椒をピリリときかせていただくのも美味しいですね。

【山椒をピリリときかせていただくのも美味しいですね】
銀座の窓から 西 理恵-image

優しいお味のお吸い物を。おそうめんをするっといただきます。

【お吸い物です】
銀座の窓から 西 理恵-image

最後は、お漬物をポリポリいただきます。

【お漬物です】
銀座の窓から 西 理恵-image

~西 理恵のおすすめ~
落ち着いた空間で、ゆっくり鰻を堪能したい方におすすめです。お昼はやはり、お丼が大人気。常連様のお話だと鯛茶漬けをいただきながら蒲焼きをつまむのが美味しいみたいです。贅沢ですけれど、試してみたいと思ってしまいました。また、鰻にはタンパク質・ビタミン・ミネラルがバランス良く含まれていて美肌効果があるとのこと。女性としては、頻繁にいただきたくなってしまいますね。

住所: 東京都中央区銀座8-14-7
電話: 03-3542-0789
最寄駅:築地市場駅から317m
営業時間 :
11:30~14:30
16:30~20:00(L.O.20:00)
定休日: 日・祝
ホームページ
http://www.unagi-chikuyoutei.co.jp/

竹葉亭 本店うなぎ / 築地市場駅東銀座駅新橋駅



※コメントは、フェイスブックツイッターにいただけたらうれしいです※

※西 理恵のフェイスブックページを作成してみました。「いいね!」を押していただけますとはげみになります。

※ツイッターでは銀座ランチの情報をはじめ、美味しいお食事を実況中継しています

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 銀座情報へ
にほんブログ村


西 理恵

Facebookページも宣伝