先日は、「江戸肉割烹 ささや 築地」でディナーでした。こちらの建物は、大正時代の当時のつくりをそのまま残した建物で趣きがあります。かつて、踊りの先生や料亭にも使われていたことがあったそうです。中に入る前から期待感が高まります。
【江戸肉割烹 ささや 築地です】


【中にはいります】

本日のお品書きです。魅力的なメニューがたくさんです。
5000円のコースに1000円の追加料金で黒毛和牛と大沼牛のミックスを頼みます。
【お品書きです】

【待っています】

【店内は、雰囲気がとても良いです】

【中庭があります】

他に店内を少し見せていただきます。
【テラス席もあります】

【こちらのお部屋もステキです】

それでは、お食事のはじまりです。
おしぼりが参ります。竹の筒に入っていてお洒落です。
【おしぼりです】

清涼感のある生レモンサワーをいただきます。生レモンが丸ごと入っているのはうれしいですね。
【生レモンサワーです】

【生レモンが丸ごと入っています】

小豆島のモチモチした生そうめんをいただきます。つるっとした生じゅんさい、刻んだきゅうり•みょうがが入っていてこれからの暑い時期に最適な生素麺です。
【生そうめんです】


新鮮すぎるお造りです。牛ロースの味噌漬、肉そば(馬のお肉をつるつるとおそばのようにいただくことからこの名前がつけられています)、かぶり、馬のたてがみ、馬のレバー、フタエゴ(バラ)、馬のももです。生肉好きのわたしは、テンションあがってしまいます。
【お造りです】

コラーゲンたっぷりのたてがみをわさびをつけていただきます。上質な脂身を堪能します。これは、はじめていただきましたが唸ってしまう美味しさです。
【たてがみです】

自家製味噌にたっぷり漬け込んだとろとろの牛ロース味噌漬をいただきます。生の状態で漬けて、ローストしてまた漬けて・・・と1週間程じっくり漬け込んでいるだけあり、お味噌の味がしっかり感じられます。
【牛ロース味噌です】

とろける馬レバーをショウガとともにいただきます。品質の良さが感じられます。
【馬レバーです】

新鮮なモモを自家製みそでいただきます。
【新鮮なモモです】

次は、焼き物(炉)となります。素材の風味をいかすように焼いていただきます。
【塩トマトを焼いていただきます】

あまくてホクホクの北海道産インカのひとみ、とてお甘みのある塩トマト、ジューシーで歯ごたえのある極上大沼のタン、米沢のとろけるイチボ、コリコリで味わい深い神山地のあわびだけ、キタアカネのお芋をいただきます
【焼き物(炉)です】

続いて、薫りのすばらしいよもぎの天ぷらをいただきます。この期間だけの薫りと風味を味わいます。
【よもぎの天ぷらです】


箸休めにトマトサラダをいただきます。フルーツのような盛り付け・・・そしていろどりがきれいでうっとりしてしまいます。
【トマトサラダです】

いよいよ、モダン焼きと江戸焼きを作っていただきます。ワクワクしてきますね。
まず、お肉(黒毛和牛と大沼牛)を含めた豪華な具材を見せていただきます。
【具材です】

お肉には、ビールということで頼みます。
【ビールです】


【江戸焼き(赤みそ仕立て)とモダン焼き(白味噌仕立て)を作っていただきます】

【江戸焼き(赤みそ仕立て)ができあがります】

【モダン焼き(白味噌仕立て)ができあがります】

味噌の味がしっかりする、贅沢な黒毛和牛の江戸焼きをたまごをつけていただきます。
【黒毛和牛の江戸焼きです】

味のしみたおふをいただきます。お肉のような食感です。
【おふです】

今度は、私の大好物のフォアグラと白味噌をあえた濃厚なモダン焼きをいただきます。
知る人ぞ知る大沼産の貴重なしまちょうは、プルプルしています。
【大沼産のしまちょうはプルプルしています】

先ほどのお味噌をごはん(岩手のひとめぼれです)にかけていただきます。これはまろやかで文句なしに美味しいです。
【お味噌をごはんにかけていただきます】

フォアグラの風味が鼻に抜けていく美味しいモダン焼のお味噌は、和風テイストのバゲットにつけていただきます。
【モダン焼のお味噌つきバゲットです】

デザートは、濃厚なトマトシャーベットをクリーミーなバジルソースとともにいただきます。デザートまで本格的に美味しいのは嬉しくなりますね。
【デザートです】


今回、ワインは飲みませんでしたが、実は、ワインセラーもあり「赤・白・泡」で50数種類の用意があるとのこと。お肉にあうために7割は赤ワインの様です。
【ワインセラーです】

※実は、こちらお化粧室なんです。本当に細部にまでこだわっていますね。
【お化粧室です】

わたしのおすすめ
日本の伝統の良さにモダンさをうまくとりいれた趣きのあるお店で、こだわり抜いた美味しいお食事を堪能したい方におすすめです。ここは勝負!という時に、このお店を選択すれば、一気に惚れられること間違いなしです。
※本当は、秘密にしたいくらいとっておきのお店です
TEL: 03-6264-0929
住所: 東京都中央区築地2-2-5
最寄駅: 築地駅 徒歩3分位
営業時間 :
[火~土]
17:00~翌1:00
[日]
17:00~23:00
定休日: 月曜日(祝日は除く)
ホームページ
http://www.niku-kappo.com
※ツイッターでは銀座ランチの情報を中心に美味しいお食事を実況中継しています
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【江戸肉割烹 ささや 築地です】


【中にはいります】

本日のお品書きです。魅力的なメニューがたくさんです。
5000円のコースに1000円の追加料金で黒毛和牛と大沼牛のミックスを頼みます。
【お品書きです】

【待っています】

【店内は、雰囲気がとても良いです】

【中庭があります】

他に店内を少し見せていただきます。
【テラス席もあります】

【こちらのお部屋もステキです】

それでは、お食事のはじまりです。
おしぼりが参ります。竹の筒に入っていてお洒落です。
【おしぼりです】

清涼感のある生レモンサワーをいただきます。生レモンが丸ごと入っているのはうれしいですね。
【生レモンサワーです】

【生レモンが丸ごと入っています】

小豆島のモチモチした生そうめんをいただきます。つるっとした生じゅんさい、刻んだきゅうり•みょうがが入っていてこれからの暑い時期に最適な生素麺です。
【生そうめんです】


新鮮すぎるお造りです。牛ロースの味噌漬、肉そば(馬のお肉をつるつるとおそばのようにいただくことからこの名前がつけられています)、かぶり、馬のたてがみ、馬のレバー、フタエゴ(バラ)、馬のももです。生肉好きのわたしは、テンションあがってしまいます。
【お造りです】

コラーゲンたっぷりのたてがみをわさびをつけていただきます。上質な脂身を堪能します。これは、はじめていただきましたが唸ってしまう美味しさです。
【たてがみです】

自家製味噌にたっぷり漬け込んだとろとろの牛ロース味噌漬をいただきます。生の状態で漬けて、ローストしてまた漬けて・・・と1週間程じっくり漬け込んでいるだけあり、お味噌の味がしっかり感じられます。
【牛ロース味噌です】

とろける馬レバーをショウガとともにいただきます。品質の良さが感じられます。
【馬レバーです】

新鮮なモモを自家製みそでいただきます。
【新鮮なモモです】

次は、焼き物(炉)となります。素材の風味をいかすように焼いていただきます。
【塩トマトを焼いていただきます】

あまくてホクホクの北海道産インカのひとみ、とてお甘みのある塩トマト、ジューシーで歯ごたえのある極上大沼のタン、米沢のとろけるイチボ、コリコリで味わい深い神山地のあわびだけ、キタアカネのお芋をいただきます
【焼き物(炉)です】

続いて、薫りのすばらしいよもぎの天ぷらをいただきます。この期間だけの薫りと風味を味わいます。
【よもぎの天ぷらです】


箸休めにトマトサラダをいただきます。フルーツのような盛り付け・・・そしていろどりがきれいでうっとりしてしまいます。
【トマトサラダです】

いよいよ、モダン焼きと江戸焼きを作っていただきます。ワクワクしてきますね。
まず、お肉(黒毛和牛と大沼牛)を含めた豪華な具材を見せていただきます。
【具材です】

お肉には、ビールということで頼みます。
【ビールです】


【江戸焼き(赤みそ仕立て)とモダン焼き(白味噌仕立て)を作っていただきます】

【江戸焼き(赤みそ仕立て)ができあがります】

【モダン焼き(白味噌仕立て)ができあがります】

味噌の味がしっかりする、贅沢な黒毛和牛の江戸焼きをたまごをつけていただきます。
【黒毛和牛の江戸焼きです】

味のしみたおふをいただきます。お肉のような食感です。
【おふです】

今度は、私の大好物のフォアグラと白味噌をあえた濃厚なモダン焼きをいただきます。
知る人ぞ知る大沼産の貴重なしまちょうは、プルプルしています。
【大沼産のしまちょうはプルプルしています】

先ほどのお味噌をごはん(岩手のひとめぼれです)にかけていただきます。これはまろやかで文句なしに美味しいです。
【お味噌をごはんにかけていただきます】

フォアグラの風味が鼻に抜けていく美味しいモダン焼のお味噌は、和風テイストのバゲットにつけていただきます。
【モダン焼のお味噌つきバゲットです】

デザートは、濃厚なトマトシャーベットをクリーミーなバジルソースとともにいただきます。デザートまで本格的に美味しいのは嬉しくなりますね。
【デザートです】


今回、ワインは飲みませんでしたが、実は、ワインセラーもあり「赤・白・泡」で50数種類の用意があるとのこと。お肉にあうために7割は赤ワインの様です。
【ワインセラーです】

※実は、こちらお化粧室なんです。本当に細部にまでこだわっていますね。
【お化粧室です】



日本の伝統の良さにモダンさをうまくとりいれた趣きのあるお店で、こだわり抜いた美味しいお食事を堪能したい方におすすめです。ここは勝負!という時に、このお店を選択すれば、一気に惚れられること間違いなしです。
※本当は、秘密にしたいくらいとっておきのお店です
TEL: 03-6264-0929
住所: 東京都中央区築地2-2-5
最寄駅: 築地駅 徒歩3分位
営業時間 :
[火~土]
17:00~翌1:00
[日]
17:00~23:00
定休日: 月曜日(祝日は除く)
ホームページ
http://www.niku-kappo.com
※ツイッターでは銀座ランチの情報を中心に美味しいお食事を実況中継しています
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江戸肉割烹 ささや 築地 (ろばた焼き / 新富町駅、築地駅、東銀座駅)