武田双雲×百段階段の見学の後は、【チャイニーズレストラン旬遊紀】です。
【チャイニーズレストラン旬遊紀】は、"世界の中の東京から発信される中国料理"をテーマにした目黒雅叙園のメインダイニングとのこと。本当に楽しみです。
【中に入ります】
【素敵なお花に迎えられます】
個室「南風」に案内して頂きます。こちらは、旧目黒雅叙園から移築、復元された再現室で、壁画や天井を彩る装飾は、昭和モダニズムの香りに満ち溢れているお部屋とのことです。
【個室「南風」】
本日のメニューです。メニューは、武田双雲さんの【書】から黒い食材をメインにお出し頂けるとのこと。黒い食材は、健康に良いものが多いので、テンションが上がります。(私、健康オタクでもあります)
【メニュー】
まず、日本のビール市場にドライビールというジャンルが定着した【アサヒスーパードライ】で乾杯です。
【アサヒスーパードライ】
冷菜五種盛り合わせです。クラゲとセロリの和え物、冬瓜の煮付けと干し貝柱、そうめんかぼちゃ(切った段階で水にさらすと良いそうです)、蟹肉のわけぎのソース、イカのミョウガ添え、真ん中にあるのは、イカ墨のゴマソースです。バンバンジーにつけて美味しく頂きます。
【冷菜五種盛り合わせ】
お肌に良いフカヒレのスープを頂きます。
【トウモロコシ入りフカヒレのスープ】
盛り付けが素敵です。イカ墨であえた芝海老、枝豆と炒めた芝海老・・・ぷりぷり×ジューシーで思わず顔がほころんでしまいます。イカ墨は、アミノ酸(うまみ成分)が多く含まれ、さらに抗酸化作用もある様です。体の老化、お肌にも良いとお話があり嬉しくなります。
【芝海老の二種炒め】
紹興酒(10年間じっくりと貯蔵・熟成した極上の逸品)も頂きます。やはり、中華には紹興酒が合いますね。
【紹興酒:虞美人 陳十年】
丸ごとの幼鮎がパリパリの春巻きにくるまれています。ニンニクが効いた紅麹の赤いお米のころもが付いた白身のお魚も美味しく頂きます。墨のフォークも素敵です。フォークをお皿に乗せ、墨をかけるとできるそうです。普段は、抹茶塩で演出するそうなのですが、今回のイベントにちなんで墨だそうです。
【幼鮎の一本春巻き 竹炭添え、白身魚の紅麹焼き】
黒酢で合えた高級食材の金華豚と旬野菜(茄子、にんじん)です。上に、四角豆のサヤの部分がのっています。今回、特別ということで、使用した茄子と四角豆を見せて頂きます。
【金華肉と旬野菜の黒酢】
【茄子】大きいです
【四角豆(マメ科のツル性植物)】
エビチリにも使用されるらしいです。さやえんどうの様な彩りとなるとのこと。
本当にゴマを感じられる美味しいタンタン麺です。はなまるのおめざで紹介されて6月10日からグランドメニューになったとのことです。
【黒ごまのタンタン麺】
最後は、デザートです。黒豆と黒蜜の杏仁豆腐は、黒の食材が沢山使われており健康的です。また、お出し頂いた雅叙園の月餅は「園」と書いてあります。その他に【目黒】【雅】【叙】と季節ごとに4種類あり、中身が異なるそうです。「園」は勿論、黒餡です。
【黒豆と黒蜜の杏仁豆腐】
【雅叙園の月餅】
最後に、目黒雅叙園の創業者である細川力蔵氏が考案した【 第一号の回転テーブル】がある個室【玉城】を見せて頂くことができました。
【玉城】
すべてのお料理を本当に美味しく頂きました。武田双雲×百段階段にちなんだお料理をここまでこだわりを持って出して頂いたことに大変感動いたしました。また、お料理をはじめ、食材のお話もたくさん伺うことが出来、有意義な時間を過ごせました。ご一緒したメンバーの方々も大変勉強されていて素敵な刺激をうけました。
※また・・・その後行きました【1億円のお化粧室】素晴らしかったので写真掲載しておきます。
【1億円のお化粧室】
TEL: 03-5434-3976
住所:東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒雅叙園
最寄駅: 目黒駅 徒歩3分位
営業時間 :
月~金
11:30~16:00
月~金
17:30~22:00(L.O.21:30)
土日祝
11:30~22:00(L.O.21:30)
定休日:無休
ホームページ
http://www.megurogajoen.co.jp/restaurants/shunyuki/index.html
【目黒】 目黒雅叙園 武田双雲×百段階段~これまでの人生 これからの人生~
1期:5月28日(金)~6月27日(日)
2期:6月29日(火)~ 7月19日(月)
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【チャイニーズレストラン旬遊紀】は、"世界の中の東京から発信される中国料理"をテーマにした目黒雅叙園のメインダイニングとのこと。本当に楽しみです。
【中に入ります】
【素敵なお花に迎えられます】
個室「南風」に案内して頂きます。こちらは、旧目黒雅叙園から移築、復元された再現室で、壁画や天井を彩る装飾は、昭和モダニズムの香りに満ち溢れているお部屋とのことです。
【個室「南風」】
本日のメニューです。メニューは、武田双雲さんの【書】から黒い食材をメインにお出し頂けるとのこと。黒い食材は、健康に良いものが多いので、テンションが上がります。(私、健康オタクでもあります)
【メニュー】
まず、日本のビール市場にドライビールというジャンルが定着した【アサヒスーパードライ】で乾杯です。
【アサヒスーパードライ】
冷菜五種盛り合わせです。クラゲとセロリの和え物、冬瓜の煮付けと干し貝柱、そうめんかぼちゃ(切った段階で水にさらすと良いそうです)、蟹肉のわけぎのソース、イカのミョウガ添え、真ん中にあるのは、イカ墨のゴマソースです。バンバンジーにつけて美味しく頂きます。
【冷菜五種盛り合わせ】
お肌に良いフカヒレのスープを頂きます。
【トウモロコシ入りフカヒレのスープ】
盛り付けが素敵です。イカ墨であえた芝海老、枝豆と炒めた芝海老・・・ぷりぷり×ジューシーで思わず顔がほころんでしまいます。イカ墨は、アミノ酸(うまみ成分)が多く含まれ、さらに抗酸化作用もある様です。体の老化、お肌にも良いとお話があり嬉しくなります。
【芝海老の二種炒め】
紹興酒(10年間じっくりと貯蔵・熟成した極上の逸品)も頂きます。やはり、中華には紹興酒が合いますね。
【紹興酒:虞美人 陳十年】
丸ごとの幼鮎がパリパリの春巻きにくるまれています。ニンニクが効いた紅麹の赤いお米のころもが付いた白身のお魚も美味しく頂きます。墨のフォークも素敵です。フォークをお皿に乗せ、墨をかけるとできるそうです。普段は、抹茶塩で演出するそうなのですが、今回のイベントにちなんで墨だそうです。
【幼鮎の一本春巻き 竹炭添え、白身魚の紅麹焼き】
黒酢で合えた高級食材の金華豚と旬野菜(茄子、にんじん)です。上に、四角豆のサヤの部分がのっています。今回、特別ということで、使用した茄子と四角豆を見せて頂きます。
【金華肉と旬野菜の黒酢】
【茄子】大きいです
【四角豆(マメ科のツル性植物)】
エビチリにも使用されるらしいです。さやえんどうの様な彩りとなるとのこと。
本当にゴマを感じられる美味しいタンタン麺です。はなまるのおめざで紹介されて6月10日からグランドメニューになったとのことです。
【黒ごまのタンタン麺】
最後は、デザートです。黒豆と黒蜜の杏仁豆腐は、黒の食材が沢山使われており健康的です。また、お出し頂いた雅叙園の月餅は「園」と書いてあります。その他に【目黒】【雅】【叙】と季節ごとに4種類あり、中身が異なるそうです。「園」は勿論、黒餡です。
【黒豆と黒蜜の杏仁豆腐】
【雅叙園の月餅】
最後に、目黒雅叙園の創業者である細川力蔵氏が考案した【 第一号の回転テーブル】がある個室【玉城】を見せて頂くことができました。
【玉城】
すべてのお料理を本当に美味しく頂きました。武田双雲×百段階段にちなんだお料理をここまでこだわりを持って出して頂いたことに大変感動いたしました。また、お料理をはじめ、食材のお話もたくさん伺うことが出来、有意義な時間を過ごせました。ご一緒したメンバーの方々も大変勉強されていて素敵な刺激をうけました。
※また・・・その後行きました【1億円のお化粧室】素晴らしかったので写真掲載しておきます。
【1億円のお化粧室】
TEL: 03-5434-3976
住所:東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒雅叙園
最寄駅: 目黒駅 徒歩3分位
営業時間 :
月~金
11:30~16:00
月~金
17:30~22:00(L.O.21:30)
土日祝
11:30~22:00(L.O.21:30)
定休日:無休
ホームページ
http://www.megurogajoen.co.jp/restaurants/shunyuki/index.html
【目黒】 目黒雅叙園 武田双雲×百段階段~これまでの人生 これからの人生~
1期:5月28日(金)~6月27日(日)
2期:6月29日(火)~ 7月19日(月)
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