What the Duck ~空港を舞台にした純愛の渦巻くドラマ キャスト~ | 海に焦がれて

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タイの沼にずぶずぶにはまりまして、最近では台湾・中国のドラマにもはまっております。同じような経験をしているみなさんと交流を持てたら良いなと思っています。

みなさん、こんにちは爆  笑

สวัสดีครับทุกคน

Hello everyone.

大家好。

 

なんだか忙しいような忙しくないような日々。

なかなかブログの更新まではいけないのですが、

そんな中でもチョコチョコとドラマ視聴をしています。

 

今日は、ちょっと前に見たドラマのキャストさんの紹介をさせていただきます。

私が観たのは、『What the Duck』です。

空港で働く男たちのドラマ。

ん~、最初はちょっとドラマの世界に入り込むまでに時間が必要だったんですが、

見始めると続きが気になって気になって。

 

 

 

 

 

『What the Duck』

 

 

空港で働く男たちの恋愛ドラマ。

いろいろな恋愛の形が描かれていたり、いじめ問題、

社会人の苦労、経済問題などなどいろいろなテーマがあるドラマでした。

 

 

 

POP役

 

名前:Puwanai Sangwan(プワナイ・サンワン)

   ภูวนัย แสงวรรณ์

ニックネーム:Oreo(オレオ)

誕生日:1995.10.26

出身:タイ・バンコク

身長:173cm

職業:俳優

代表作:『What the Duck』(2018)、『What the Duck 2: Final Call』(2019)

 

最初の印象は「不思議ちゃん」な役でした。

でも見進めていくと、可愛い男の子だなぁと思うようになりました。

恋人に対しての対応だったり、Oatに対しての態度だったり、

いろいろ観ているこちらが戸惑う部分もあるんですが、

泣きのシーンはつられて泣いてしまうくらいにジーンとしてしまいました。

 

 

 

 

Oat役

名前:Charoenchai Khantichaikhajohn(チャルンチャイ・カンティチャイカチョーン)

   เจริญชัย ขันติชัยขจร

ニックネーム:Strong(ストロング)

誕生日:1994.1.10

出身:タイ

代表作:『What the Duck』(2018)、『What the Duck 2: Final Call』(2019)

 

俳優さんはとても魅力的な方なんですが、役柄がちょっと強引な始まりだったので

戸惑いながら観ていたのですが、実は一途で自己犠牲の持ち主。

ギャップ萌えと言いますか、最終回は涙なしでは見られないです。

 

 

 

 

 

Rambo役

名前:Pakpoom Juanchainat

   ภาคภูมิ จวนชัยนาท

ニックネーム:Art

誕生日:1996.7.16

出身:タイ

代表作:『What the Duck』(2018)、『What the Duck 2: Final Call』(2019)

 

こちらはもう、痛々しくて観ていられないくらいの役でした。

切ない演技がとてもお上手なので、観ているだけで苦しくなりました。

笑顔がとても素敵ですし、恋人と一緒にいる時の幸せそうな空気感はとても素敵です。

幸せになって欲しいと、観ていて思いました。

 

 

 

 

Pree役

名前:Suppasit Jongcheveevat(スパシット・ジョンチーウィーワット)

   ศุภศิษฏ์จงชีวีวัฒน์

ニックネーム:Mew(ミュー)

誕生日:1991.2.21

身長:183cm

出身:タイ

代表作:『What the Duck』(2018)、『What the Duck 2: Final Call』(2019)

    『TharnType』(2019)、『Why R U ?』(2020)

    『TharnType2 - 7 Years of Love』(2020)

 

私は予備知識なく観させていただいたので、Mew君が出て来た時にはびっくりしました。

すらっとしたイケメンが制服着ているのはとても格好良かったです。

なんとも切ない役柄でしたが、大人な雰囲気と甘えん坊な雰囲気がとても良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで観て、思うところは人それぞれかなと思います。

いろんなことを考えさせられるドラマでした。

 

タイのドラマを観ていると、いつも思います。

いろいろな社会的な問題で会ったり、倫理的なことであったり、

観ているだけでいろんなことを考えさせられることが多いです。

 

いつもありがとう。

読んでくださったみなさんも、ありがとうございました。