みなさん、こんにちは
สวัสดีครับทุกคน
Hello everyone.
大家好。
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久しぶりの更新！！
ちょっと仕事が忙しくて
ドラマも観れずにいましたが
休みの日はウキウキで視聴しています
さてそれでは
ここからは本編のお話をしたいと思います。
未視聴の方は、ドラマの内容に触れますので
ここから先はストップ
で、お願いします
一緒に盛り上がれるという方
GOしましょう
↓
前回は、教科書を返そうとしたコングポップに対して、
話すことは何もないと言って部屋を出て行ってしまったアーティット先輩・・・・
その背中を見つめるコングポップ・・・・
というところで終わりました。
第１０話は部屋を出たアーティット先輩から始まります。
外で待っていたノット先輩のところへ来たアーティット先輩
「またあいつと喧嘩したのか？」
と聞かれ、「してないよ」と答えるアーティット先輩
「嘘つくなよ。アイツはお前を待っていたんだぞ。
話があるからだろう。
なんで避けるんだ？」
とノット先輩は尋ねます。
何も答えずに立ち去るアーティット先輩
喫茶店で、ナムターンはアーティットの姿を見つけて手を振ります
「なかなか会えないね」
というナムターンはちょっとだけ嬉しそうで
対するアーティット先輩は少し疲れている感じがします。
疲れているというよりは、戸惑っているというか
緊張している感じで向かい合って座ります。
「昔はいつも一緒だったね」
そう言って笑うナムターンに、やっとアーティット先輩も笑顔を見せます
昔のアーティット先輩
友達に
勉強を教えていますが、友達は隣で寝ています
友達役はTOPTAPさん
ジェイとアーティット先輩、そしてナムターンの会話が盛り上がります
同じ大学に行こうと誓い合う３人。
ジェイは建築、アーティット先輩は工学部、ナムターンは食品化学を専攻する予定です
学生同士のキャピキャピしている会話が可愛い
将来のことを真剣に考えながらも、片想いにしている相手にときめいて。
あぁ・・・・いいなぁ、学生さん
ジェイとアーティット先輩がキッチンで片付けをしている時、
バレンタインに手伝って欲しいことがあるとアーティット先輩は頼まれます
相手を気にするアーティット先輩に、ジェイはナムターンが好きだと伝えます
仲を取り持ってほしいとアーティット先輩に頼み、ショックを受けながらもそれを引き受けます
そして場面は現代へ
ナムターンの話では
「ジェイが忙しくて、二人の時間がどんどん無くなっている」
ということに悩んでいるとのこと
「今だけだろ。アイツの学部の劇もうすぐだし、悩まなくていい・・・・・」
と、ジェイに理解を示すアーティット先輩
しかしナムターンは
「彼は二人の記念日も憶えていなかった・・・・
約束したのに４時間も待たされたの。
怒らないように我慢したんだ・・・
記念日だから楽しく過ごしたくて、うまくいかせたかった。
でも結局、一番苦しい日になった・・・・。
私、ずっと我慢してきたの。これ以上は無理だって。」
と吐露します。
一人でディナーを待つナムターンのシーン
落ち込んで、ため息をつきます。
食べれなかった料理
を持ち帰りにしてもらいます。
遅れて来たジェイは、理由をナムターンに説明します。
劇の脚本が書き直されて遅くなったと。
理解を示すナムターン
お腹が空いているだろうと気遣うナムターンに
「食べて来た」
と答えるジェイ。
その言葉にもナムターンは傷つきます
笑顔が輝くジェイに
、気持ちを切り替えようとするナムターン。
自分のバックから、プレゼント
を取り出します。
ジェイは受け取ると
「なんで？」
と驚きます
記念日を覚えていなかったことに、ナムターンは傷つきます。
「今日は３年目の記念日だったんだ。」
そういうナムターンに、ジェイは謝ります
日にちを忘れるくらいに忙しかったのだと。
埋め合わせをするというジェイに、笑顔のナムターン
お勧めの店に一緒に行こうというジェイが言ったのはシーフード店
しかしナムターンの笑顔が固まります。
「私、
エビアレルギーよ」
そう答えると、ジェイの笑顔も固まります。
その表情を見て、ナムターンは「いいのよ」と気遣います。
「でも、リペ島に行ったら優しくしてね
」
ナムターンの言葉に、ジェイは言いにくそうに切り出します
「実は・・・・劇の予定が２週間ずれちゃって。
リペ島はまた今度でもいい？」
言いにくそうなジェイに、ナムターンは理解を示します。
涙をこらえて話すナムターンを静かに見守るジェイ
場面はアーティット先輩とナムターンへ
２人のところへ、
飲み物が運ばれます。
アーティット先輩は黙って話を聞いています。
ナムターンは気持ちを切り替え、別の話題にしようと言います。
「アイウンは好きな人いるの？」
と聞かれ、
「今はいないけど、俺はすごくモテるから」
と答えるアーティット先輩
ラップノーンの話を聞かれ、浮かない返事をするのをナムターンは見逃しません
しかし、アーティット先輩は「大丈夫」と繰り返すためそれ以上は尋ねません。
一歩引いている女性なんですね
でも、気苦労が多そう
ナムターンの話では、ジョイ（共通の女友達）が夢中な後輩がいるとのこと
ジョイのSNSを観てくれと
携帯を出され、その後輩のことを確認します
「すごい重症だな。相手は誰だ」
と尋ねるアーティット先輩に、
「コングポップよ」
と答えるナムターン。
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