こんにちは。
ちょっと遠征していたので、ブログをおやすみしていました。
昨夜帰宅してちょっと落ち着いたので、ポツポツ更新。
今年2月から来年3月いっぱいまで実施されていれる、結弦さんの能登半島地震復興支援企画。覚えておられますでしょうか?
https://ishikawa-ouen.com/2103/
7月に能登半島行きを予定していましたが、身内で不幸があってバタバタし、延び延びに。
ようやくひと段落して、能登半島に行って来ました。
https://www.hot-ishikawa.jp/news/detail_115.html
こちらのサイトのパネルとポスターの設置場所情報と、QRコードを読んで見る結弦さんの応援メッセージ動画の番号を見ながら、パネル&ポスター巡りの旅。
羽田空港からANAで出発です。
機長、よろしくお願いします🛫
のと里山空港に到着。
着陸前に機内でアナウンスがありました。
能登半島地震の影響で、滑走路が隆起したりしている部分があるそうで、揺れるかもしれませんが、安全には影響は無いと。
地震から1年8ヶ月を経て、まだ滑走路の修復も出来ていないのか…。
揺れを覚悟してちょっと身構えましたが、無事着陸。
荷物を受け取ってロビーに出ると…。
結弦さーん!来たよー!
旅して応援しに来たよー!
ささやかだけど、がんばって能登半島にお金落とすねっ!
パネルを撮影していたら観光案内のスタッフの方が声をかけて下さって、通行可能な道路の状況などを色々教えて下さいました。
地図も頂きました。
ラックに春ちゃんがどっさり!詰まっていたので、頂いて来ました♪
ほとんどの道はだいたい通れるようですが、一部、緊急車両と地元住民の方しか通れない道もあります。
通れる道路も崩落していて、一車線しか使えないような所もたくさん。
片側一車線に仮説の信号機を置いて、交代ですれ違うという感じ。
至る所で修復工事が行われていました。
多少は復興が進んでいるのでしょうが、ずいぶん時間がかかっていると感じます。
気持ちを切り替えて参りましょう。
空港でレンタカーを借りて、出発です。
さっそく、狼煙の道の駅にポスター。
ガラス張りの内側に貼ってあるので、反射しまくってどうにもまともに撮影出来ず😓
まだ旅は始まったばかりです。
これからこれから!
道の駅塩田村で、リベンジ成功( *¯ ꒳¯*)ドヤァ
NHK朝ドラのロケ地が近いようです。
昔ながらの塩田が並び、機械ではなく人力で作業している様子が道路から良く見えました。
あ、ちなみにポスターに使用しているお写真撮影は、全て矢口享さんです(^^)
パネルやポスターのお写真毎にQRコードをチェックして、結弦さんの応援メッセージ動画を確認します。
撮影してはQRコードを読み込んでチェック。
以後この作業の繰り返しが続きますw
次、行きます。
道の駅すずなり。
「おいで!」
結弦さんに呼ばれた?
「いや、呼んでねーし!」とツッコミが聴こえました😂
食堂があったので、お昼ご飯を頂くことに。
刺身定食、食べて応援📣
刺身定食に謎にデザートついてたw
美味しく頂きました。
次はこちら。
巨大イカ🦑のオブジェがででーん!
これってホタルイカなのかな?
イカの駅つくモールです。
ひゃくまんさんと一緒(^^)
ひゃくまんさん、ちょっとそこ代わって下さい(無茶w)
空模様が怪しくなる中、穴水駅へ。
ポケモン電車が走っているんですね。
知らなかった。
そして、何やらアニメのラッピング電車がたくさん。
「君は放課後のインソムニア」。
「花咲くいろは」。
ラッピング電車だらけなのもびっくりですが、電車が全て1両編成と2両編成なのもびっくり!
この路線、使う人があまりいないのかな?
そもそも人口が少ないのか。
ラッピング電車でゲームやアニメのファンがたくさん来て、町が賑わうと良いですね。
人が来ない場所は寂れて行く。
復興のために、町おこしは大事ですね。
旅して応援📣!!ですね。
さて、肝心の結弦さんは?
いらっしゃいました🤗
ここでとうとう雨が降り出しました。
夕刻でもありますし、金沢市内のホテルに向かうことにしました。
無事チェックインを済ませて荷物を置いたら、晩御飯です。
予約したホテル、金沢の駅からは少し遠いですが、近くにはホテルや飲食店がたくさんあり、観光名所でもある武家屋敷跡の近くでもあります。
ぶらぶら歩いて、適当にお店を選んでみました。
Nova君と、しろえびの唐揚げとゆずサワーでかんぱーい!
食べて応援!
と思ったけれど、さすがにちょっと疲れていてあまりたくさん食べられず💦
明日はいっぱい食べるぞ!と思いつつ、しろえびはしっかり食べました( *¯ ꒳¯*)
こんな感じで、能登半島の旅1日目は終了。
ここまででまだポスターはほぼ見れず💦
パネルはけっこうたくさん見られたので、動画もかなり見られました。
長くなるので、続きはまた後ほど。