おはようございます。
今朝の結弦さん関連記事をご紹介。
田中充さんの記事です。
JB press
前編
Wedge ONLINE
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/34233
インタビューを読むと、結弦さんは頭が良い方だとしみじみ思います。
誰にでもわかりやすい言葉を選び、比喩表現を使う。
語彙も感受性も大変豊かな方ですね。
そして、サービス精神がハンパない。
ファンが望むことを叶えるために、心身共に滅茶苦茶ハードな単独公演をやろうとか、ふつー思わないよね(・・;)
そもそも「出来るはずが無い」という先入観があって、誰も思いつくことさえ無いのでは?
色々な意味で覚悟が違う。
これが、これこそがプロフェッショナルかと見る者を打ちのめすほどの説得力。
「いいもの」を見せるためなら、不可能を可能にしちゃうポテンシャル天井知らずのオトコ。
技術も芸術性もエンターテイメントも、全部極上の物を見せちゃるからなっ!という心の声が聴こえるー!
「プロローグ」「GIFT」「RE_PRAY」
結弦さんのワンマンショーは、どれもプロフェッショナルの、アスリートの、プライドと誇りが詰まった公演でした。
ところで、そろそろ次の公演の予定のお知らせなどは…?