おはようございます。

昨夜のラジオ、お聴きになりましたでしょうか?
堂本光一くんの声が思ったより渋くて、一瞬誰っ?!と思ったまめです😅

「スイッチインタビュー」オンエア前なので、あまり具体的なお話しはありませんでしたが、結弦さんに対する光一くんの印象などが伝わって来ました。


正確ではありませんが、

やはり世界の頂点を獲った人だな。
まだ若いので、「こうあらなくてはいけない」というような思いを背負い過ぎるているような。
でもそれがあったから、世界の頂点を獲れた。
もうちょっと中性的な人かと思っていたら、芯の強い人だった。
プロになった今も、ファンのために『羽生結弦』を背負っている。
これからちょっと背負ったものを一つ下せたら、また変わる?


だいたいざっくり、こんな感じの内容のことをおっしゃっていましたね。

今もファンのために、羽生結弦を背負っている。
本当にね、そう思います。
プライベートで諦めたこと、犠牲にしたり我慢していることも多いのだろうと思います。
アスリートとして厳しく食事を節制したりするのも、ファンに喜ばれるパフォーマンスのため。
パパラッチに追い回されて、自由に街を歩くこともままならず、人目を避けて夜、1人で練習する。
こうして並べて見ると、ほんの一部なのにちょっと涙が出そうになります。
結弦さんご自身が選んだ道と言ってしまえばそうなんですけれど、自分の気持ちとは関係なく、立場的に選ばざるを得なかったこともおありでしょう。

公の場では「職業:羽生結弦」だけれど、せめてプライベートでは仮面私外して楽に、自由になる時を持てていて欲しい。心の平穏無事を保てていて欲しい。
そう思います。
プライベートの充実無くして、お仕事の充実は無い。
幸せで不安のない生活が出来ていなければ、安心してお仕事に集中など出来ないでしょう。
そして、私は好きな人の幸せはシンプルに嬉しい。
「羽生結弦のスケート」を愛しているからこそ、結弦さんには幸せでいて頂きたい。
改めてそう思う朝です。


radikoのタイムフリーで聴けると思いますので、お時間あれば、こちらから( ´ 。•ω•。)っドゾー



ネットニュースにもなっていました。


そしてもうすぐ始まるのは、こちら。
待機中です_( ˙꒳˙ _ )