長久保さんは私たちを泣かせたいんですね〜🥲




記録的意味合いが強い新聞の、報道写真を撮る新聞社のカメラマンさんの名前と顔を、スポーツ雑誌のカメラマンさんの名前と顔を、こんなに世間に知らしめたアスリートは結弦さんくらいでしょう。


ゼウス長久保、小海途神、能登さん、田中さん、田口さん、毛受さん、榎本さん、半袖大将、矢口さん…。

神々が機材を選りすぐり、演技の予習をし、より良いフォトスポットに陣取るべく走り、腕によりをかけて撮るお写真の数々。

「うちの結弦を見てくれ!」

「俺の結弦こそ最高に美しい!」

スポーツ各紙や出版社が競い合うように世に放つお写真は、どれも熱量が凄くて、素晴らしい。

見ているこちらは、ただ感謝です。

コロナ禍中、大変な思いをしてストックホルムや北京に出かけて行き、残して下さった貴重な記録と記憶。ありがたかったです。


この先まだ、結弦さんのお写真を見せていただく事が出来る。そう思うと、わくわくが止まりません。


これからも神ラマンの皆様が、「俺の結弦が一番カッコいい!」「俺の結弦の美しさを見てくれ!」と、競い合って、また素敵なお写真を撮って下さることを、健康で、ご活躍されることを祈ります。