セオリー度外視の大外刈り、常軌を逸した練習量 大野将平が追い求めてきた「異常性」
一部抜粋引用させて頂きます。
【井上監督は2000年シドニー五輪をオール一本で制しながら04年アテネ五輪ではメダルを逃した。冬季五輪を連覇したフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)を引き合いに「自分に酔い、演じきれる超一流の強さがある。不安や恐怖との葛藤があっても妥協や遠慮をせず、ストイックに準備できるかが異常性」と選手たちに求めた。】
競技の枠を超えて、様々なアスリートから結弦さんのお名前が出て来る。
影響力、すごいですね。
自分よりずっと歳上の選手からも注目され、生き様、メンタル、戦略、見る者を魅了し自分の世界に引き込むカリスマ性、練習の仕方や競技への取り組み方等々が絶賛されている。
まだ26歳。
なんなのこの人:(´◦ω◦`):
オリンピック連覇というとてつもない期待を背負わされて、プレッシャーを背負って、それを成し遂げることの難しさ。
成し遂げた人にしかわからないのでしょうね。
それにしても、世界で闘うアスリートの言葉って、凄みがあります。
こだわり抜いて磨きあげた技は、何より心強い味方。積み重ねた練習は、自信に繋がる。
大野選手にとっての大外刈りって、結弦さんにとってのアクセルジャンプのような物なのかなぁ。
先日、やっと「SEASON PHOTOBOOK」が届きました。
るんるんで開封したら…。
いやーーーーー!!!(|||°Д°)━━━!!!!!!
今日は雪肌精のすぅいーとぼいすとSEASON PHOTOBOOKを行ったり来たりして1日暮らします( *¯ ꒳¯*)♪