宮城県角田市西根の田んぼアート。
— 伊達手作り甲冑 やすん でござる (@date_tedukuri) 2021年6月17日
6月18日、14日目の羽生結弦選手等絵柄の状況。その2。
朝の羽生結弦さんです。このあたりは晴れてますが、東の阿武隈川の方は、霧が発生し、徐々に迫りつつある状況でした。
小鳥のさえずりが、とても心地よかったです。
赤い稲、出ていました。 pic.twitter.com/ZoF1sfZSES
「惑星ハニューにようこそ」が更新されていました。
マルティーナさんの分析記事です。
翻訳ありがとうございます🙏🙏🙏
だいぶ長い記事ですが、遡って「五輪におけるアメリカのスケーター達」、「フィギュアスケート、4回転ジャンプ、芸術家性」と併せて3本読んで見ることをオススメします。
PCSがTESに(というか高難度ジャンプ)に引っ張られて、異常に高くなる現象は、私も気になってはいました。多分そういう方、多そうですが。
問題なのは特定のスケーターではありません。
フィギュアスケートは競技であり、勝負の世界。スケーターが勝つための戦略を練るのは、当然のことです。
問題なのは、定められたルールを正しく運用出来ないジャッジと、それを知っていながら放置しているISUでしょう。
もはや人間の肉眼で見て、一瞬で正しく見極めることが出来る域を超えた高難度のエレメントを、一定のアングルのみから見て判定するような採点方法を、延々と続けているのも大きな問題でしょう。
もうそろそろやり方を改めないと、いい加減ファンはフィギュアスケートをきちんとした競技として見なくなるのではないかと思います。
フィギュアスケートはアーティスティックスポーツです。ジャンプに特化した競技ではありません。スケートですから、まず第一にスケーティングスキル。それからステップ、スピン、ジャンプ。全て合わせてフィギュアスケートという一つのスポーツなわけですから、やはり理想はトータルパッケージ。
結弦さんが愛し、あれもこれも諦め、捨てて、極めようと打ち込んで来たフィギュアスケートが、次世代にも本来あるべき形で受け継がれて行くことを願ってやみません。
今の時代、ディック・バトンの頃のフィギュアスケートとは大きく変わり、別モノくらいに違っているので、「本来あるべき形」がなんなのか?難しい面も多いとは思いますが。
個人的なことを言わせて頂けば、(観る専門ですが)子供の頃から長きにわたって愛して来たフィギュアスケートへの愛と興味が失われるのはツライものがあります…。
俳優の佐々木蔵之介さんのご実家として有名な、佐々木酒造さんのお酒だそうです。
https://twitter.com/02beeee40/status/1405486316175781892?s=21
蔵之介さんで有名な佐々木酒造さんは、実はこんなお酒も出している、、、(実飲済み)(んまかった) pic.twitter.com/lkwg12Vh3w
— ゔぇにばな (@02beeee40) 2021年6月17日
「YUZU」…。
ちょっと気になりますw
ラベルのイケメンはモデルいるのかしら?