スポニチアネックス
医療関係者の皆様私たちは皆さんのために生きていられているでしょうか
私たちは皆さんの幸せをつくれているでしょうか
皆さんの願いや希望には、まだ光があるのでしょうか
私にできることはとても少なく、力が足りません。
でも、
「私たち」にできることは、必ずあると思っています。
皆さんの目の前に広がる暗闇に、
「私たち」という光が灯るように、
希望と決意を持って、今を生きていきます。
私は、私たちは、
皆さんが数字ではなく、魔法でもなく、
かけがえのない生命の炎であることを、
絶対に忘れません。
羽生結弦
私たちは皆さんの幸せをつくれているでしょうか
皆さんの願いや希望には、まだ光があるのでしょうか
私にできることはとても少なく、力が足りません。
でも、
「私たち」にできることは、必ずあると思っています。
皆さんの目の前に広がる暗闇に、
「私たち」という光が灯るように、
希望と決意を持って、今を生きていきます。
私は、私たちは、
皆さんが数字ではなく、魔法でもなく、
かけがえのない生命の炎であることを、
絶対に忘れません。
羽生結弦
素敵なお写真です。
でも、内容が厳しい。
読むと色々考えてしまう。
医療従事者の方々は、今、大変な状態だとわかっているからこそ、その方たちに何かを言うのは難しい。
医療現場の実態を知らない人間が何かを言うのは、とても難しい。
結弦さんの大きなお写真を見て、嬉しかったのだけれど、読んで見たらちょっとこれは…と。
スポニチさん、なぜこのメッセージを結弦さんに求めたんだろう?
結弦さんだけに?
そのことの意味を、一度立ち止まってちょっと考えてしまいました。