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代表コラム 世界選手権を見て思った「競技を育てる」心。

3月の世界フィギュアスケート選手権で、今後の競技生活への意欲を新たにした羽生。ファンの応援が演技内容と選手の意欲を高め、競技自体を育てていることを感じさせた。



世界選手権が終わった。正確にいうと、日本代表が戦う世界選手権の「ディビジョンⅠ・グループB」が5月4日に閉幕した。今大会は6カ国間の激しい競り合いになり、日本は2勝3敗で3位。昇格を逃し、しかし降格を免れ、負け越しながらもメダリストという不思議なポジションで大会を終えた。


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番記者が振り返る羽生結弦の五輪連覇。あらためて感じた王者の強さ




歓喜、驚愕、落胆、失意、怒号、狂乱、感動......。いいことも悪いことも、さまざまな出来事があった平成のスポーツシーン。現場で取材をしたライター、ジャーナリストが、いまも強烈に印象に残っている名場面を振り返る──。今回は、羽生結弦の取材を続けるベテランライターが、平昌五輪の金メダルまでの道のりをあらためて見つめなおした。



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