アイスポ
僕が羽生結弦に教わったこと。
フィギュアスケートの取材は1週間ほど同じ街に滞在するので、キッチン付きの部屋に宿泊することも多い。マルセイユで泊まった部屋の写真が見当たらず、ここでは平昌五輪メディアビレッジの部屋を掲載します。
昨シーズンまで、アイスホッケーと並行してフィギュアスケート雑誌の編集を担当していた。アイスホッケーは、もっぱら自分の時間を使っての自費取材。フィギュアは海外での取材が多く、周りからうらやましがられたりもしたのだが、大会終了後にすぐ下版(締め切り)が来て、しかも時差と移動による時間のロスがあり、それはそれでなかなか歯応えのある仕事だった。
今もふとテレビでフィギュアスケートの中継を目にすることがある。なにしろゴールデンタイムに地上波で中継される優良コンテンツだ。「ああ、少し前まであそこにいたんだな」なんて思いながら、4Lzとか4S-3Tとか、ジャンプの記号をノートに書き込んでいた日々を、ずいぶん昔のことのように感じながら中継を見ている。
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懐かしいBBマガジン山口さんの記事です。
時事通信
羽生・大谷選手ら登場=平成最後「変わり羽子板」―東京
雛人形の次は羽子板ですって。
お写真ないの?
今朝は、昨夜の雨のせいか喘息の発作に見舞われております。
結弦さんは、トロントで風邪などひいていないでしょうか。
今はまだ安静期間で、うずうずジリジリしているのでしょうか?
せめて、痛みがやわらいで穏やかに過ごせていますようにと願います。
もうすぐ結弦さんのいないGPファイナル開幕です。