「スケーターたちの記憶 羽生結弦編2」を見ています。
お猫様に邪魔されながら( ;∀;)
演技が終わった後、自分の納得行く演技が出来た時は、自分で拍手しちゃう可愛い結弦さん。
しあわせそうな笑顔を見ると、嬉しくなります。
元気が出ます。
一緒に拍手喝采したくなります。
拍手喝采と言えば、思い出すのはこれ↓
サントリーが開発した幻のブルーローズ「アプローズ」。
それをプリザーブドフラワーにして、ゴールドの文字で結弦さんのサインを入れ、スワロフスキーを7粒あしらった特別な薔薇。
花言葉は「夢かなう」。
オリンピックシーズンの今季。
結弦さんが描く夢がかなうように、祈る日々。
彼の追いかける夢が、いつの間にか自分の夢になっているみたいです。
チケットが取れず、オリンピックを現地で観戦し、応援する夢は叶わないかも知れません。
でも、結弦さんのオリンピック2連覇という夢は、結弦さん自身が叶えてくれると信じています。
結弦さんが思い描く通りの演技をして、自分で拍手する無邪気な姿、今シーズンは何回見られるかしら?
結弦さんが平昌の地で、再び表彰台の中央に立って「君が代」を歌う時には、手が動かなくなるほどの拍手を、テレビの前から贈ろう。
そんなことをふと考える夜です。